中途・新卒デザイナー採用ならReDesigner

>

ReDesigner Magazine

>

「お客様のためにデザインを経営の中核にしたい」急成長するレバレジーズの想い

https://redesigner.jp/

Sponsored

インタビュー

2020/6/2

「お客様のためにデザインを経営の中核にしたい」急成長するレバレジーズの想い

創業15年で年商451億円(2020年3月時点)を売上げ、年間いくつもの新規事業が立ち上がる、まさに急成長中のレバレジーズ株式会社(以下レバレジーズ)。従業員数1000人を超えながら、デザイナーは20名程度と、デザイン組織としてはまだまだ創業期。そんな同社で執行役員を務める藤本直也さんに、「なぜこのタイミングでデザイナーの組織づくりに再度注力していくのか」をお聞きしました。

藤本直也(Naoya Fujimoto) | レバレジーズ株式会社 執行役員
大阪大学工学部卒業後、2014年レバレジーズへ新卒入社。 インターン時代に月間120万人が使うエンジニア向け問題解決プラットフォーム「teratail(テラテイル)」を立ち上げ、2年目には最年少で事業部長へ抜擢され、新規事業の黒字化に成功。 マーケティング部、新規事業の責任者、レバテックの経営企画を担当後、25歳でレバレジーズ史上最年少の執行役員に就任。現在は経営企画室長及び広報部長を兼任し、事業創造のほか、既存事業の経営戦略立案、採用、コーポレートブランドマネジメントなど、レバレジーズの成長を全方位から牽引する。

事業と向き合い、デザイナーの概念を問う

──現在のレバレジーズの事業について教えてください。

レバレジーズでは、「顧客の創造を通じて関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」を企業理念に掲げ、IT・医療・介護・若年の領域に人材事業を中心としてWebメディア事業、M&Aコンサルティング事業など、30以上のサービスを展開しています。 代表的なサービスとして、IT領域だと、エンジニアのキャリア支援を行う「レバテック」や、プログラミングQ&Aサイトの「teratail」(テラテイル)などがあります。多角化を進める弊社ですが、サービスを開発する際には2つの基準を設けています。1つ目は、マーケットの成長性です。長期的に成長が見込まれるマーケットに参入し、そこで業界TOPクラスを狙えるかを大事にしています。2つ目は、需要の成長性です。長期的かつ課題が深刻なニーズに対してアプローチしていきます。この2つの方向性を元にさまざまな業界に参入することで、より強固なポートフォリオを形成し、安定した企業の成長を実現してきています。

──なぜデザインに投資していこうと思われたのでしょうか?

僕はこれまで、「teratail」の事業責任者や「レバテック」のマーケティング担当者など、新規・既存問わずいくつも事業開発を経験させてもらいました。そのような事業を牽引していく中で、どれだけ良いサービスを作っても広告クリエイティブがうまくいかず、ユーザーに使ってもらえないことが何度もありました。

というのも、近年のビジネス環境では、機能的なわかりやすい差別化が難しくなっているため、消費者の購買基準が「印象が良い」「使いやすい」「見た目がわかりやすい」といった体験に寄っています。言い換えると、広告の印象や、サービスのユーザビリティ、消費者の中にあるブランドといったデザイン要素が事業の成否を決める要素になっています。つまり、市場競争の激しい中で選ばれ続けるサービスをつくるために重要なのは、消費者の「心の琴線に触れること」なのです。

そこで気づいたのが、「事業づくりにおいては、デザインを通して心の琴線に触れることが一番の差別化になる」ということです。だからこそ、会社の成長にはデザインを経営の中核におき、投資をしていくことが重要だと考えました。

現在のレバレジーズは数千万人単位にリーチしている事業規模になりました。そのため、日常的な消費者への接点が、広告やプロダクトのなどのクリエイティブになっています。しかし、心からクリエイティブに強い会社と言える組織状態ではありませんでした。30〜40のプロダクトを持っているのに対し、デザイナーはわずか20人程度しかおらず、サービス一つひとつに対して丁寧な感情設計ができていません。

未完成な組織状態ではあれど、だからこそ逆に事業の成長を急加速できると思っています。そのため、デザイナーの組織を1から一緒に考えて作り上げるような、デザインで会社を引っ張ってくださる仲間を再度募集しようと思いました。

image1

── デザイン組織のカルチャーについて教えてください。

デザイン戦略室のカルチャーとして意識していることは3つあります。

1.「作る」は手段。

最近では海外に関わるサービスも出てきていますが、事業内容や言語が変わっても「伝える」ということの仕組みは変わりません。相手にとって、何が理解できないのか、何に迷っているのか。本質の問題を徹底的に考えて、「作る」ことを意識してほしいと思っています。

2.「伝わる」デザイン。

どれだけ施策や取り組みを持っていてもユーザーに価値提供しているかが大事ですよね。 「顧客に理想の体験をしてもらうためにはどうすれば良いのか」を考えていくとき、届けたい価値を施策や見せ方を含めて調整していくデザインが重要なんだと強く認識しています。

3.「ビジネス」をつくる

事業には必ず目的があって、「何のためにこの事業をやるのか」というミッションが顧客価値と紐づきます。プロジェクトでも、上流工程からデザイナーが入り、企画から提案まで行っています。

レバレジーズのデザイン戦略室では「デザインの力で組織と事業の成長に貢献する」をミッションに掲げており、デザインが会社の競争優位性になっていることを実現したいです。 デザインの違いで、事業KPIが大きく変わると思うので、どこの会社よりも顧客を理解し、すぐれたデザインをしていける組織を目指しています。

image2

高みを目指して共に駆け上がっていきたい

── レバレジーズのデザイン組織に向いているデザイナー像を伺いたいです。

「自分で切り開ける方」がいいですね。現状はまだプロダクトの数に対してデザイナーが足りていないので、自分がやろうと思えばいろんなことができます。デザインだけに限らず、デザイン組織のチームマネジメントもやろうと思えばできる。僕とか役員と議論しながら、志高く一緒に会社を作っていける人を求めています。

レバレジーズでは、「時代に合わせたものを選択すべき」という意思が強いので、柔軟性を持ってみんながやりたいことをやってもいいと思っています。ただ、2025年までに年商1000億という目標はブレずに達成したいです。リーマンショック以降、日本を支えるメガベンチャーは未だ出てきていないと思っています。日本を支えるベンチャーになり、アジアを代表するようなベンチャー企業の一角に入っていきたいです。

そういった想いもあって、直近5年はどこまでも駆け上がってくれるメンバーが必要です。目標が簡単ではない分、楽ではないかもしれませんし、乗り越えなくてはいけない壁も多いです。

ですが、普通の延長線上にはないキャリアを描きたければうちに来てほしいです。会社としての規模はそこそこ大きいですが、デザイン組織はこれからです。順当に上がっていくキャリアではなく、最初から大きな仕事ができたり、思っている以上の裁量があると思いますので、一緒に走っていける方と働けたら嬉しいです。

編集部より

最後までお読みいただきありがとうございます。

レバレジーズに興味を持たれた方へ
こちらから詳しい求人情報を確認できます。
レバレジーズの求人

レバレジーズの他の記事はこちらをご覧ください。
個を活かしたチーム力で変革期に挑む、レバレジーズのクリエイティブ組織
マーケターと共創し、キャリアの可能性を広げる。レバレジーズのインハウス組織で働く魅力とは

ReDesignerに興味を持ってくださった方へ
ReDesignerはデザインの力を信じる全ての人の、キャリアの相談場所です。現在転職を検討されている方はもちろん、まだビジョンを明確に描けていないという方まで幅広くご相談を受け付けています。
お待ちしております!
◆ReDesignerへのご登録はこちら

最新の求人情報やイベント情報などは公式Xアカウントで随時更新中!
公式X

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

この記事を書いた人

ReDesigner

ReDesignerは、デザイン会社によるデザイナー向けのキャリア支援サービスです。 企業とデザイナーの間に入り、独自のオンラインアンケートや面談を通じて、 デザイナーの特性やキャリアの指向性を理解した上で適切なマッチングを行います。単純に紹介をするだけでなく、デザイナー特化型の求人票も用意しており、デザイナーが働きやすい環境設計も支援します。

お気軽にご質問・ご相談ください

assignment

デザイナー募集を探す

一覧を見る

keyboard_arrow_right
email

メルマガ登録はこちら