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変革を遂げつつあるココナラ──求む、コミュニケーションデザイン組織をリードしたい方!

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インタビュー

2024/6/27

変革を遂げつつあるココナラ──求む、コミュニケーションデザイン組織をリードしたい方!

ココナラは現在、スキルマーケット事業「ココナラ」をはじめ、法律相談メディア、ITフリーランスやトップクリエイター、アシスタントなどと企業をマッチングするエージェント事業などを手掛けています。

インタビュー前編はこちら

以前は個人利用のイメージが強かった同社ですが、現在はビジネスシーンまで幅広いユーザーに活用いただける企業として変貌を遂げつつあります。それに伴って急務となっているのが、ユーザーとの接点を担うコミュニケーションデザインの強化です。

そこで今回は、なぜコミュニケーションデザインの重要性が増しているのか、コミュニケーションデザイン組織を立ち上げようとしている背景や今後の取り組みについて、Head of Designの外崎さんにお話を伺いました。

外崎 匠(Takumi Tonosaki) | 株式会社ココナラ Head of Design

新卒でヤフー株式会社に入社し、UI/UXデザインを担当。Retty株式会社にて、グルメサービス「Retty」のPMやマネージャー、デザイナーを経験。株式会社bitFlyerに転職し、海外事業のプロダクトマネージャーを担当後、デザイン組織の立て直しに従事。2020年に、株式会社ココナラに入社した。

事業の多角化に伴い、コミュニケーションデザインに注力

──外崎さんがココナラに入社した経緯を教えてください。

これまでPMやUI/UXデザイナーを行き来するキャリアを送っていました。前職では、海外事業のプロダクトマネージャーとして仮想通貨の販売所の立ち上げに従事。社内のデザイン組織が上手く機能していなかったことから、1年経った頃にデザイン組織のマネジメントを任されたんです。久々にデザイナーとして活動する中で改めてデザインの楽しさを再発見し、かつ自分が最もバリューを発揮できる領域だと感じました。それならば、自分でデザイン組織を立ち上げ、デザインの力で事業に貢献したいと思い、ココナラに入社しました。

外崎さんのキャリアについては、こちらの記事もご覧ください。

──外崎さんが入社されて以来、ココナラのデザイン組織はどのように変化していったのでしょうか?

2020年にココナラへ入社したのですが、当時の正社員デザイナーは一人だけでした。経営陣はデザインに対する期待を持っていたものの、デザイナーと上手くコミュニケーションが取れていなくて。デザイナーもまた、経営陣の期待にどう応えたら良いかわからず、双方で改善が必要となっていました。

そこで、まずは私が社内のデザイナーとして様々なデザイン業務を担当し、メンバーや経営陣に対して、デザイナーがどういった仕事をできるのかを間近に見せていきました。他にも、デザイナーの採用を強化したり、デザインの要件を話し合う場を設けてコミュニケーションを取りながらデザインしていく体制を整えたりしました。その結果、現在は社内に10名のデザイナーがおり、デザイン統括部内で2チームにわかれて仕事をしています(2024年6月現在)。

これまでのココナラは、CtoC向け事業であるスキルマーケット「ココナラ」のみを運営していたことから、プロダクトデザインに重点を置いていました。しかし、事業の多角化が進む現在では、コミュニケーションデザインにも力を入れる必要があります。そこでココナラでは、新たにコミュニケーションデザイン組織を立ち上げていきたいと考えています。

クリエイティブの力で、新たなココナラをリードしたい

──なぜ、事業が多角化することで、コミュニケーションデザインが必要になるのでしょうか? コミュニケーションデザイン組織を立ち上げる背景についても教えてください。

現時点で6つの新規事業が立ち上がっており、今後もさらに事業の数は増える予定です。事業の変化スピードに対してデザイン組織の体制が追いついておらず、特にコミュニケーションデザイン領域においては、事業の変化に応じたクリエイティブ制作に対応できる体制を整えることが必要不可欠だと感じていました。

また、これまでココナラは営業を一切しておらず、ユーザーとの接点は広告やプロダクトでした。ユーザーが一瞬で見るコミュニケーションデザインでサービスの印象が決まってしまうことから、クオリティの高さは大事だと感じていました。

さらに事業が多角化していく中で、新たなココナラをどのようにブランディングしていくべきか、という新しい問いも生まれています。

これまではコミュニケーションデザインを担当できる社内のメンバーにお願いしていましたが、より良いものを作るために、新たにコミュニケーションデザイン組織を立ち上げることにしました。まずは、クリエイティブの力で新たなココナラをリードしていただけるような方を、まずは2〜3名採用したいです。

──ココナラの成長には欠かせないポジションですね。 2021年にロゴとVI(ビジュアル・アイデンティティ)をリニューアルしていますが、なぜこのタイミングでリブランディングされたのでしょうか?

9年間使い続けた当時のロゴは、良くも悪くも「カジュアル」なブランドイメージを与えていました。イラスト制作や占いをカジュアルに依頼できる、プライベートで利用するためのサービスといったイメージを持たれがちだったんです。

今後「すべてがそろうサービスマーケットプレイス」を目指していく中で、プライベートからビジネスまで利用できる、スキルシェア領域でNo.1のブランドというユーザーのイメージを確立したかったんです。そこで、はじまったのがリブランディング制作でした。

複数のVI案ができた段階で、社員全員にレビューをお願いしました。ブランドを一番初めに作るのは、いつもココナラを作っている社員です。その社員に気に入ってもらえなければ意味がないと想い、率直な反応を伺いながら、納得感あるものを作っていきました。社内のメンバーは、すごく気に入ってくれていたので、とても嬉しかったですね。ブランドに対する愛着形成にもつながったのではないかと感じます。

ミクロとマクロを行き来しながら、ココナラらしさを体現

──コミュニケーションデザイン組織のミッションがあれば、教えてください。

大きく2つあります。一つは、新たなココナラというブランドを作っていくことです。コミュニケーションデザインの役割は、ブランドらしさを体現すること。コミュニケーションデザインは、ブランドの価値を中長期的にデザインできるコミュニケーションツールだと考えています。

もう一つは、コミュニケーションデザインを通じて、サービスやプロダクトに対するユーザーからの信頼性を高めることです。特に、細部のクオリティに関しては、まだまだ高められる余地がたくさんあるので、コミュニケーションデザイナーとともに改善していきたいです。

──コミュニケーションデザイン組織に入社した場合、具体的にどのような仕事を担当することになるのでしょうか?

新規事業の立ち上げを控えているので、そのブランディングに取り組んでいただきたいです。各サービスのブランディングやユーザーとのコミュニケーションについて、まだ設計しきれていない部分もあるので、それらの整理も必要です。

日々の業務においては、ランディングページやバナー、展示ブース、パンフレット、営業資料の作成などが挙げられます。他にも、名刺やグッズの制作やIR資料など、コーポレート周りのデザイン業務もありますね。

ココナラをブランディングする上で重要なのは、ミクロとマクロな視点を持って仕事をすることです。一つひとつのクリエイティブがブランドを体現することにつながるので、大枠を考えながらも、目の前のことを着実にやり遂げることが大事になります。

他にも、これからコミュニケーションデザイン組織を立ち上げていくことになるので、組織づくりやデザインのガイドラインを作っていきたい方がいれば一緒に取り組んでいけたらと思います。

組織づくりからブランディングまで挑戦したい人、募集中!

──ココナラで働く面白さを教えてください。

ココナラは今、第二創業期を迎えており、新たなココナラを作り上げるフェーズにいます。組織づくりからクリエイティブ制作まで、何でもチャレンジできます。これまでのフォーマットにあてはめてデザインするのではなく、新しく創造していかなければいけません。そこが難しさである反面、やりがいにもつながると思います。自分の実力を試したい方にオススメです。

例えばKPI達成に向けた販促物の制作や、サービスらしさを体現したブランド想起のためのデザインなど、コミュニケーションデザインを通して事業を作りたい方にもオススメです。

また、ココナラはミッション・ビジョン・バリューを大切にしています。社内のカルチャーブックを作成したり、年に一回、「ココナラ」ユーザーのインタビュー動画を作成したりとインナーブランディングも実施したりと、社内のコミュニケーションをデザインする機会もあります。

他にも毎月ユーザーイベントをしていたり、ユーザーとリアルで会う機会もあったりと、ユーザーを巻き込んだブランディングも可能です。面白いことができる環境は整っています。

──ココナラでコミュニケーションデザインを担当する難しさはどのような点にあると感じていますか?

ココナラは、CtoC向けサービスを展開している企業というイメージが強く、ビジネスでも利用可能であることがあまり認知されていません。事業の多角化に伴って、ユーザーの認識を変えていく必要があります。そのためには、リブランディングが欠かせません。いかにユーザーのイメージを変えていくかは、難しさであり、面白さだと感じています。

──どういう人がココナラのコミュニケーションデザイン組織にマッチしそうですか?

目的を見据えて行動できる方です。ユーザーのどのような課題を解決したいのか、ビジネスとしてどう成長させていきたいのかなどを考えて実装できる方が向いていると思います。

ココナラのバリューの一つに「Beyond Borders」と掲げているのですが、自分の仕事をこなせばOKではなく、積極的に組織づくりにも貢献できる方だと嬉しいです。「一人ひとりが『自分のストーリー』を生きていく世の中をつくる」というココナラのビジョンに共感する方にも来ていただきたいです。

──スキル面で求めることはありますか?

デザインの方向性を作り上げることができ、かつ周囲のメンバーに浸透させられる方だとすごく嬉しいです。

──最後に、これから入社を検討されている方にむけて、メッセージをお願いします。

今ココナラは、新しく入社する方が増えているタイミングです。新参者ということで気後れする環境ではなく、その方々への期待が高まっています。

活躍できる環境が整っていますので、少しでもご興味あれば、ぜひカジュアルにお話したいです。コミュニケーションデザイン組織を率いることに面白さを感じる方はもちろん、これから挑戦したい方がいれば大歓迎です!

編集部より

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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この記事を書いた人

大畑 朋子

1999年生まれ、神奈川県出身。フリーランスライターとして、ベンチャー・スタートアップのイベントレポート、プレスリリース、コラム記事の作成など広報の一部を担う。興味・関心はビジネス、AI、お茶など。

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