
「古き良きを新しく」をビジョンに掲げ、時代が変わっても変わらない普遍的な価値を、時代に合う新しい形で提供する株式会社Timers(以下Timers)。代表ブランドであるFammではこのビジョンに基づき、家族の写真・動画を共有したりカレンダーに印刷して定期配送できる『Fammアプリ』や、子育て女性向けのオンラインスクール『Fammスクール』など様々な事業が展開されています。今回はCEOの田和さん、CTOの椎名さん、デザイナーのNakaokaさんに、Timers創業時の思いやエピソード、現在の組織体制から未来の構想についてお聞きしました。
田和 晃一郎(Koichiro Tawa)|株式会社Timers CEO
1986年生まれ。新卒で株式会社博報堂に入社し、2012年にTimers inc.を共同創業。2014年より「Famm(ファム)」を立ち上げ、現在は代表取締役CEOを務める。2021年よりTimersは男性の育休取得を義務化し、8月からは自身も育休を取得中。
椎名 アマド(Amado Shiina)|株式会社Timers CTO
1987年生まれ、早稲田大学卒。新卒でDeNAへ入社。入社後1年でCTO直属チームでゲーム開発エンジンのプロジェクトマネージャーを担当。2012年にTimers inc.を共同創業し、取締役CTO&プロダクト責任者を勤める。2017年には「Forbes 30 Under 30」のコンシューマテクノロジー部門に選ばれる。
Nakaoka|株式会社Timers UI/UXデザイナー
1997年生まれ。18歳からデザイナーとして活動を始め、人材系IT企業を経てフリーランスに。2017年Tokyo Startup Gateway優秀賞受賞後、「家族」というプロダクトテーマに共感して2018年からTimers inc.に入社。UI/UX、グラフィック、動画、3DCGなど様々な分野のデザインを担当。
田和さん:Timersはスタートアップですが、 テクノロジードリブンで体験やプロダクトを作るというよりは、人の豊かさや幸せといった時代が変化しても変わらない普遍的な領域で色んな体験やプロダクトを作っていきたいという思いで立ち上げました。会社のビジョンとしても「古き良きを新しく」を掲げ、 時代が変化しても変わらない価値を作っていくことを大切にしています。
Fammは、お子様の写真・動画サービスから、子育て費用の相談会つき撮影会、ママのためのキャリアスクールなど、子育て家族の理想のライフデザインに寄り添うブランドです。家族は、誰もが生まれた瞬間から向き合い、縁があってパートナーができると新しい家族が増え、そこに子供が産まれるとまた新しい家族が生まれます。家族は人が生きていく上での普遍的な存在の1つですよね。そんな家族の絆をより深めていく体験やプロダクトを作ることは、自分達が本当に人生をかけてやる意義があり誇りを持ってやっていけることだと感じました。それで家族という領域で体験を作っていこうと決め、Fammというブランドを立ち上げたんです。

田和さん: 「人にとって何が豊かさや幸せの源泉なのか」と考えたときに、本当に人にとって等しくあるものという観点では「家族」であると思いました。もちろんお金やキャリアに重きを置いている人もいると思いますが、人は1人で生きているわけではなく、家族のような特別な人たちとの特別な繋がりや時間の中で、豊かさや幸せを見出して生きている人がたくさんいます。
実際、自分たちが20代半ばでTimersを設立しFammというブランドを立ち上げたときに社内でも、「親がいなかったら自分の人生はない」「1番感謝しているのは、やっぱり親」という話が何度も何度も出てきました。もちろん、これまで出会って来た友達や恩師にもとても感謝していますが、でもやっぱり家族は自分たちにとっての幸せの源泉の1つだと考えています。
椎名さん:僕は共同創業メンバーで創業からずっと携わっているのですが、起業しようというときに「どういうものだったら自分は熱狂できるか」と問い直しました。世の中には色んなサービスやスタートアップがありますが、やっぱり家族は人生において1番、2番目くらいに大切なものだと思いましたし、そこに重きを置いた事業に携わることは自分にとって大きなことだと感じています。
その分、悪いことがあったときのお客様の温度感もとても高いです。例えば僕らは印刷サービスも展開しているのですが、印刷物の配送遅延があると、お客様は「子供との思い出はどこに行っちゃったの?」「郵便の中で紛失したの?」と、とても感情的な気持ちになってしまいます。こういったことが起こると、より一層緊張感を持ちますね。
熊本豪雨での出来事は、僕の中で特に印象深いものでした。災害時、被災されたご家族から「災害でカレンダーが全部なくなってしまったので、再印刷できますか」というお問い合わせが来たんです。現在Timersでは「災害時は無料で再度印刷を承る」とお伝えしているのですが、そうではなかった当時にこのようなお問い合わせをいただき、とても驚きました。被災によって身の危険にさらされ、物も流され自分の家がめちゃくちゃになってしまった状態で、僕らに問い合わせる余裕なんてなかったと思います。そんな中でも連絡をいただけるほど、僕らはその家族にとって大切なものを作っているんだと痛感し、気持ちが引き締まると同時にそんなプロダクトを作れて良かったと感じました。
田和さん:現在は他領域でサービスを提供するFammですが、スタートは「家族の絆を深める」というブランドビジョンのもと、家族でお子様の写真・動画の共有したり、そのデータで毎月簡単手軽にカレンダーを仕上げ、お子様の成長をおじいちゃん・おばあちゃんへお届けしたりできるスマートフォンアプリからでした。
Fammのアプリを提供し始めた当時は、椎名たちとアプリの体験作りやカレンダーの印刷を行なっていたのですが、もっと深い課題解決や今までにない体験の提供を目指していたため、定常的にユーザーヒアリングを行なったりイベントで直接お客様にお話を聞いたりしていたんです。すると徐々に、子育てしてる家族、特に女性はお金のことや自分のキャリアにものすごく悩んでいることが分かってきました。育児とのトレードオフであったり、育児と真剣に向き合うからこそ感じる不安の話になると、悩みのトーンが一段深くなる印象を強く受けていましたね。
社会的に見ても、平成30年代は女性活躍の推進が叫ばれ、出産というライフイベントの前段階については様々な選択肢が広がってきたように感じます。しかし、出産後についてはまだまだ社会や経済のデザインが追いついておらず、これから自分たちの世代が変えていくべきだと考えました。
例えば、子供がいる女性であってもお金の専門家に無料でアクセスできて、適切な家計の見直しや節約、教育資金の資産形成や金融商品の相談をして金融リテラシーの底上げができる機会をつくることだったり、育児をしながらでも自分のキャリアの柔軟性を広げるために新しい知識・スキルを学べる学校をつくることだったりと、社会の課題解決を重視した取り組みを進めてきました。
学校でも、自宅で受講するライブ授業が始まる少し前に家へベビーシッターが来てくれたりと、これまで世の中に無かった学びの環境を整えるなど、ユーザーにとって最適な環境を常に模索してサービスラインナップを拡張していきました。

椎名さん: 3チームに分かれスクラム開発を順守しています。スクラム開発では、チーム内で企画からリリースまでを一貫して行えるよう、1チームにiOSエンジニア、Androidエンジニア、サーバーエンジニア、デザイナー、QAが在籍しています。
このチーム構成によって開発要件の全貌が見え、「自分はどこの機能の何をやっているか分からないけど、とりあえず仕事だからやる」という起こりがちな状況を防ぐことができ、最初から「この仲間と一緒に自分はこの機能をここまでやるぞ」という思いで取り組むことができます。自分の作るプロダクトに対して、自然と自分事化できる状態になるんですね。
また、開発は2週間というスプリントで動いています。チームごとに、各スプリントで何をするか決定し、そこから一斉に設計を考え、ものによってはこの段階からUIなどのデザインを考えることもあります。その2週間の間に企画、実装、テストを行い、スプリントが終わる頃にはリリースできるような状態を目指します。スプリントの終わりには、全チームのプロダクトオーナーやカスタマーサポートによって成果発表会が行なわれ、そこで出たフィードバックをもとにリリースが決定するものもあれば、次のスプリントに持ち越し機能修正をするものもありますね。

椎名さん:複数の観点がありますが、まずは事業目標ですね。例えば「今期のカレンダー購入率を何%まで引き上げよう」とKPIを設定していた場合、それに基づいた企画をPMや事業責任者、エンジニア、デザイナーが発案していきます。また、カスタマーサポートがバグやお客様のお問い合わせから「この導線をより分かりやすくした方が良いのでは」と発案することもあります。あとは、エンジニアが技術関係で発案することも。例えば、「そろそろiOSの次のバージョンがリリースされるから今のうちに技術調査をした方がいいのでは」「技術的負債を綺麗にしたい」などですね。
こうして上がってきた声は、1つのBacklogで並べています。沢山あるので、優先順位付けは主にプロダクトオーナー/事業責任者である僕が行いますが、2週間に1度田和も含めチーム全員で集まり、『リファインメント』と呼ばれる優先順位付けの会を行います。ここで僕から、現状の課題と必須事項を共有します。そして、なぜこのような優先順位なのか、スプリントに乗っていない機能も開発時期を調整した方がいいのではないか、といった議論を行います。
椎名さん:そうですね。全方位的に改善していかないと、どこかしらかが薄れてしまい適切なプロダクトの改善には繋がらないと思っています。むしろ発案の声が少なくなると、もっとフィードバックがほしいと各所に確認して回っているくらいですね。
椎名さん:1年ほど前の話になりますが、カレンダーのデザインを一新した事例があります。現在のカレンダーは週ごとに段落が分かれているのですが、昔は写真をよりフィーチャーさせるために1-16日、17-31日と2行に分けていました。当時のデザインについてお客様からは「カレンダーとして使いにくい」というお声をいただいていたのですが、とても大きな変更となるためなかなか着手できていなかったのです。そんな中、Nakaokaが「そろそろやろうよ」と声をあげてくれ、それにエンジニアやPMも賛同しデザインが変更されることになりました。
大きな変更となるため、まずはデザインモックを作りユーザーアンケートを取ることにしたのですが、実施してみると90%以上のユーザーが新規デザインを気に入っていることが分かったのです。新規デザインが好評だったので、そのまま実装することが決まり、影響範囲についてはエンジニアが自ら調査してくれたことでスケジュールに大きな遅延や事故もなく無事リリースすることができました。

Nakaokaさん:実は最初にQAが他のカレンダーサービスを見て「こういうところが良かった」というフィードバックをしてくれたのです。その内容を見てうちでも改善しなければと思ったので、もとを辿るとQA起案の施策ですね(笑)写真の大きさは変えたくないという意見が多かったので、どこをどういう風に直すかについてはデザイナーで決め、1週間を4段にしたりフォントを変えたりと工夫しました。
椎名さん:僕がNakaokaの発案だと思っていたものが実はQAからの案だったとなるくらい、全員でアイデアを出し合っていると感じています。また「発案」ってすごく良いように聞こえるのですが、実はリスクも伴います。自分がこうしたい、ああしたいという意見が集まっても仕方ありませんし、事業やプロダクトの数字だけでなく多くのお客様が幸せになる機能かということを考えなければなりません。うちのメンバーの良いところは、発案したものに対して論理的な説明ができたり、データを提示できるところです。
Nakaokaさん:大学を中退し、初めは人材系の会社でデジタルプロダクトのデザインに関わる仕事をしていました。デザイナー枠で採用されたものの、インターンでチラシのデザインを数枚作成しただけの技術不足だったため、最初はコミュニティマネージャーという肩書きをもらっていました。務める中で、名刺や営業資料、決算資料の他HTML/CSSを学ばせてもらい、webデザインを習得しました。その後、会社が買収されたので、次はフリーランスになりました。その間に起業の道も検討したのですが、やはりプロダクトを持った会社でデザイナーとしての役割を全うしてみたい、UIデザインにトライしたいと考えていたときに、Timersを見つけたのです。面白いことをやっている会社だなと感じ話を聞きに行ったことがきっかけでした。
なぜTimersに入社を決めたかというと、自分のバックグラウンドと通じるところがあり共感したからです。私は父と仲が悪く、家族と距離をとって暮らした18-20歳の間に家族について考える機会が多くありました。大人のようで大人になれない年齢で、様々な人に助けてもらって、他の人の家族の話を聞き、少しでも多くの家族が幸せであるようなお手伝いがしたいと思うようになりました。そしてTimersの話を聞く中で、家族の絆を深めるという理念に共感しました。家族には人それぞれの形があって同じ家族は存在しない当たり前のことに気づき、Timersのサービスは様々な家族の形にフィットするようなサービスを展開していると感じ、入社を決めました。

Nakaokaさん:メンバーが社員2人(1人はプロダクトマネジャー兼UI/UXデザイナー)にインターン生1人と小規模であるため、個人的には「ユーザーに1番寄り添うチームであること」を大切にしています。開発にあたり、定常的にユーザーからのレビューを参考にしたりやインタビューを行なうものの、どうしてもプロダクトの理想形とユーザーの期待するものにギャップが生じてしまうことがあります。しかし、そんなときでも最もユーザーに寄り添い意見を出すチームでありたいと思っています。そのためにマインドマップなどを作成し、よりロジカルでわかりやすく、チームと共通認識のとりやすい方法を模索しています。
Nakaokaさん:まずデザインチームでいうと『デザイナーレビュー』という時間があり、毎朝30分フィードバックやナレッジのシェアを行っています。さらに、週に2時間行う『ブラッシュアップ』という時間では他のデザイナーが作ったものをブラッシュアップしたり、1ヶ月に1度行う合宿では“今デザイナーとしてどういうことをすれば組織にインパクトを残せるか”を起点に、普段の業務ではなかなか着手できないデザインワークを1日かけて行っています。
また、「デザインの民主化」と社内では言っていますが、ガイドラインを整えることで職種を問わず簡易なデザインは非デザイナーでも実装できるようにしていこうという方針のため、職種を横断してfigmaの使い方やUIの作り方、グラフィックデザインなどのワークショップを他のメンバーを巻き込んで行うこともあります。もちろんこのワークショップには、エンジニアやCSなど職種を問わず希望する方が参加できるようになっています。広告の文言修正や動画広告の制作などは各事業部にレクチャーし、依頼しています。
田和さん:組織において、デザインの生産性を上げつつデザイナーが本当に重要なUXデザインに向き合える環境が理想的だと考えています。そのためデザインチームには、どんなクリエイティブになったとしてもFammらしさが統一されるようなフォーマットを作ることをお願いしていて、Nakaokaが中心に立って推進してくれているという感じですね。
Nakaokaさん:家族にとって大切なサービス作りに携われていることが、大きなやりがいになっています。喜ばれるプロダクトを作っているという自信が持てるのはTimersの魅力ですね。
また、UI/UXだけでなく企画から携われたり、グラフィックや動画など様々な分野のデザインにトライできることもTimersならではの魅力だと思います。
田和さん:現在Fammは、様々な事業を全て同じブランドで展開しています。今後は、スマートフォンアプリをお子様の成長に合ったライフデザインサービスをレコメンドできるUI/UXにもう一段進化をさせていく機能開発を行なっています。例えば、昨年から始まっている『Fammポイント』は、アプリを使えば使うほどFamm独自のポイントが溜まり、Fammブランドのサービスに利用できるように進化をさせていく予定です。ポイントの貯め方、利用できる体験など、まだまだ新しいUXを生み出す必要があるフェーズです。
椎名さん:エンジニアリングにおいても職種横断を提唱しています。例えば、普段はiOSエンジニアだけど必要に応じてサーバーサイドができるようになるとか、逆にサーバーサイドエンジニアだけどiOS系の言語のインプットはできているとか。サービスを前に進めるときに必要になるものは誰もが着手できるような状態にし、それぞれが自分たちのエキスパート領域について向き合う時間を増やしていきたいと考えています。技術的に高度なことをやることになったときに、しっかりとバックボーンがあるような組織に成長していきたいですね。
田和さん:採用活動でデザイナーにお会いする中で、言語化を避けがちなデザイナーは弊社のカルチャーにフィットしにくいと感じます。Timersでは、UXデザインはユーザーやビジネスが抱える課題解決のアプローチであり、何をどう課題解決するかと徹底的に向き合う仕事だと考えています。自分の手がけたものに対して「このデザインでどんな課題解決に貢献するのか、どういう選択肢があった中でなぜこれがベストだと思うのか」といった思考を言語化していきたい方と出会いたいと思っています。
また、デザインはあくまでも手段なので、自分が作りたいデザインというよりはユーザーや社会の課題解決に繋がるUXデザインをやりたい、やれるようになりたいと思っている方を採用したいですね。良いUX・UIを作ろうと思うと、そのプロダクトが抱えるユーザー・ビジネス・テクノロジーの3つの観点の理解を深めることも不可欠です。なので、ユーザーのことだけでなくビジネスやテクノロジーのことも理解し、プロダクトをグロースさせるチームの一員として課題解決のUXを作っていきたいと考えている方と働きたいです。
Nakaokaさん:現場としては、数字を見て判断することができ、Timersのカルチャーにフィットしているような方と働きたいですね。それから、Timersではチームの分担や連携がとても大切なので、他領域に関しても興味のあるハイブリッドな思考を持っている方に合っている環境だと思います。
椎名さん:私もハイブリッドな思考を持つ方と働きたいですね。Timersは、「私はこういうデザインしかやらない」という幅の狭いスペシャリストではなく、幅広く機動力を持つ方が活躍する環境だと思います。また、常に新しいツールやデザイン業界のトレンドをキャッチアップし、新規サービスを開発することになれば自分のコンフォートゾーンから抜けて挑戦できるような、向上心のある人はとても魅力的ですね。
田和さん:今、キャリアの選択肢について悩んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、最終的には、才能やセンスがあるかや経験の有無ではなく、成長のために今からどれだけ継続的に努力やトライアンドエラーができるかが大切だと思っています。だからこそ、自分が「ここだったら本気で挑戦できる・続けられる」と思える環境でチャレンジを続けてもらいたいです。
その中で、Timersはメンバーの成長のためのカンファレンス補助や書籍補助(会社が申請に応じて全額補助を行う)などがあり、会社の成長に合わせ「自身も成長し続けよう」と考える人が自己実現できる環境を目指しています。CDOやリードデザイナー、事業成長に貢献できるUI/UXデザイナーを目指したいなど、今よりももう一段上の目線を持っている方はぜひ気軽にカジュアル面談などに来て欲しいですね。
Nakaokaさん:UI/UX、グラフィックもそうですが、ファッションやインテリアなど分野がたくさんあることがデザイナーという職種の魅力だと思っています。デザイナーの面白いところは、何にでもなれる、何でも作れる職業だということです。すべてのデザインに共通することは、誰かが喜んでくれたり、誰かの生活が楽しく、便利に、素敵になる手伝いをしていることだと考えているので、それに喜びを感じるような人でありたいですし、そんなデザイナーがもっと世の中に増えたらいいなと思っています。是非みなさんにもどんなデザイナーでありたいかを大切に働いてほしいです。
椎名さん:いざ会社に入って仕事を進めていくと、どうしてもデザイン以外の仕事をする時間が発生してしまうと思います。でも、学生時代や社会人になってからでも、専門知識を身につけるぞと夢中で勉強していた時期があるはずです。そういうときって、情熱があると思うんですよ。「なぜ自分がこの道を目指そうとしたか」という最初の情熱や熱狂を忘れず、常に自分の中で持ち続けてください。持ち続けることで楽しく仕事をすることができ、自分のキャリアもどんどん成長していくと思います。
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この記事を書いた人

ReDesigner
ReDesignerは、デザイン会社によるデザイナー向けのキャリア支援サービスです。 企業とデザイナーの間に入り、独自のオンラインアンケートや面談を通じて、 デザイナーの特性やキャリアの指向性を理解した上で適切なマッチングを行います。単純に紹介をするだけでなく、デザイナー特化型の求人票も用意しており、デザイナーが働きやすい環境設計も支援します。
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