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急成長している不動産領域とともに経験を積める。主体性をもってプロジェクトに伴走する、GA technologiesのデザイン組織

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インタビュー
2024/4/8
GA technologiesは、ネット不動産投資サービス「RENOSY」や、賃貸・管理業務のDX支援サービス「ITANDI BB」といった不動産領域をはじめ、M&A仲介サービスなど多岐にわたる事業を展開しています。
インタビュー前半はこちら
AIをはじめとしたテクノロジーと、リアルを大切にし、アナログな業界をテクノロジーで変革することに挑戦しています。20近くのプロジェクトが進行している同社内で、デザイナーはどのように活動されているのでしょうか。
そこで、今回はGA technologiesのデザイナーである網本さん、山本さんとプロダクトマネージャー(以下、PdM)である馬場さんに、約8年間使われ続けている業務基盤プロダクト「SUPPLIER by RENOSY」を中心に、お話を伺いました。
網本直哉さん(Naoya Amimoto)|エクスペリエンスデザインDiv. デザイナー
新卒でアパレル会社に入社し、4年間にわたって営業を担当。働きながらデジタルハリウッドに通い、デザインを学ぶ。その後、デザイン会社や広告代理店などでの勤務を経て、GA technologiesに入社。現在は「SUPPLIER by RENOSY」のUX/UIデザイナーを担当している。
馬場庸子さん(Yoko Baba)|プロダクトマネージャー
大学卒業後、トレンダーズ株式会社に入社。Webマーケティングに従事した後、新規事業部署のスピンアウトにより新会社へ創業メンバーとして転籍。広告プロモーション、Webディレクション、アライアンス等幅広い業務を経験。2020年にGA technologiesに参画した。現在は、物件仕入管理システム「SUPPLIER by RENOSY」のプロダクトマネージャーを務めている。
山本 桂さん(Kei Yamamoto)|エクスペリエンスデザインdiv. 部長
デザイン会社でアートディレクターとして従事。その後ベンチャー企業で、取締役CDOとしてクリエイティブ・広報・エンジニアの組織運営 、新規事業開発、プロダクト開発などを担当。2023年1月にGA technologiesへ入社し、エクスペリエンスデザインDiv.を管理。ネット不動産投資サービス「RENOSY」のブランドやプロモーション、プロダクトデザインなどを担当している。
網本さん:転職エージェントからGA technologiesを紹介いただき、興味を持ちました。一次面接の時に「アナログな業界を、テクノロジーの力で今まさに変革を起こしている途中なんです」という話を聞き、強く心に響きました。前職もまた紙文化が根強く、デジタルに置き換えられたらラクなのにな......と考えていたところだったので、うまくハマる感覚がありました。

馬場さん:プロダクトの企画・開発に注力できる環境が整っていると感じたことが、入社の決め手になりました。前職は創業間もない会社だったので、外部パートナーとのアライアンス折衝、クリエイティブ作成含めた広告運用と成果管理、企画・開発ディレクション等、広い守備範囲の中で業務に従事していました。
その中で、プロダクト企画開発の面白さに気づき、より企画開発に注力できる環境にあるGA technologiesであれば、自身のスキルを上げることができると感じ、入社を決めました。

網本さん:正直、不動産投資の仕組みについて全く理解していなかったこともあり、興味を持っていませんでした。ただ、入社後に営業担当者のロールプレイングで顧客役を担当する機会があって、不動産投資の仕組みがよくわかったんです。これは面白いかも、と興味が湧きました。
馬場さん:働く環境を重視していたので、不動産という領域に携わることに対しては、あまり意識していませんでした。
内定後に会社見学をする機会があって、オフィスに行ったんです。プロダクト開発メンバーが集まる部屋は落ち着いた雰囲気でしたが、営業メンバーがいる部屋を覗くと、一斉にくるりと私の方を向いて「こんにちは!」と元気よく挨拶してくれて。社内には2つのカルチャーが共存しているように感じました。
網本さん:大きく2つあります。1つは、馬場さんと共に、不動産仕入れ業務基盤プロダクト「SUPPLIER by RENOSY」の主にインターフェースの制作や、プロダクトの設計を担当しています。

もう1つは、2023年にグループ会社化したM&A仲介サービスを展開している「スピカコンサルティング」のPdM。新しいプロダクトのマネジメントを行っています。これまでは、デザイナーとして実装の段階でプロダクトをよりシンプルにするための提案を個別にしていたのですが、プロダクトを1から設計する段階からPdMとして参画して提案してみるのも面白そうだなと思い、希望してPdMを担当することになりました。
網本さん:「SUPPLIER by RENOSY」は、約8年も運営しているプロダクトです。機能が追加されていく一方で、画面の遷移スピードが遅くなるなど、設計の負が積み重なっています。それらに対して、自ら改善案を提案し、課題を一つひとつ解消できるのはやりがいの一つですね。
しかも、「SUPPLIER by RENOSY」は、投資用不動産を扱う部門の仕入れから販売準備に関わる社内メンバーも実務で使用しているので直接、感謝の声が届くことも多くあるんです。改善の効果も数値で可視化されるので、どれくらいプロダクトに貢献できたのかもわかりやすく、やりがいにつながります。
スピカコンサルティングのPdM業務については、そもそも私がPdM未経験だったので、挑戦できていることが嬉しいですね。
馬場さん:不動産取引をはじめとした業界知識を深く身につけた上で、「SUPPLIER by RENOSY」を使っているビジネス側と、プロダクト開発側の認識をすり合わせながら設計していく必要があります。最初は、ビジネスとプロダクト側の両軸で、ロードマップがうまく連携されていなかったのですが、事業計画や取り組むべき課題のすり合わせを丁寧に行い、ようやく同じ方向を向いて、ロードマップを立てることができました。
キャッチアップに時間もかかりますし、難易度も高いとは思いますが、レガシーな業界だからこそ得られる経験だと感じています。
網本さん:デザイナーとPdMの垣根はあまり設けていません。お互いに得意な領域はお任せしつつ、必要に応じて補い合いながら一緒にプロジェクトを担当しています。
馬場さん:「SUPPLIER by RENOSY」に携わる私たちの関係もまさに、そうですね。正直、改善すべき課題は多く、プロジェクトとして進行していかなければいけないものはたくさんあり、人手が足りない状況です。ただ、網本さんが「この項目は削減しても良いんじゃない?」「UXはこっちのデザインのほうがユーザーの使い勝手がよいかもしれない」と実装面でサポートしてくださっているおかげで、スピード感をもって前に進められていると実感しています。

馬場さん:「SUPPLIER by RENOSY」は、優良な投資用不動産を多く仕入れ、これから不動産で投資を始められる方へ、早く正確に届けるための業務を支援することを目的に開発されたプロダクトです。
パートナー企業様から送られてくる投資用物件の販売図面を自動で取り込みデータ化することで、データ入力の手間を減らせます。物件のデータが揃うと、類似物件の賃貸・売買事例をもとに、物件の適正価格を自動で計算します。それらのデータをもとに査定できるため、バイヤー(社内の仕入れ担当者)は経験や勘に頼らず物件を選定できます。
GA technologiesが展開しているネット不動産投資サービス「RENOSY(リノシー)」は、投資用物件の販売実績において全国No.1※を獲得しています。仕入れ対象になる査定件数は月に数千件を超え、その中からGA technologiesが販売する対象物件を選別していくのですが、仕入れる物件の量が多いことはもちろん、高値買いを防ぎながら効率よく取引するために開発したのが「SUPPLIER by RENOSY」です。仕入れ契約前のチェック業務、書類作成業務や仕入れた物件の管理なども可能で、テクノロジー力で業務の効率化を図っています。

※1 RENOSYの顧客に対する投資用新築・中古マンションの販売戸数/ 東京商工リサーチによる中古マンション投資の売上実績(2023年4月調べ)
馬場さん:UIUXデザイナー、BizDevが各1人、エンジニア4名、PdMが2人の8名体制で活動しています。その他、ビジネスサイドの企画マネージャーや業務部門のメンバー、ボードメンバーも関わっています。「SUPPLIER by RENOSY」チームはすごく仲良しですよ。
網本さん:新機能をリリースすると、社内から「困っていたので、助かりました!」「ありがとうございます!」と、嬉しいリアクションをたくさんいただけるんです。「SUPPLIER by RENOSY」を使用する実務メンバーが社内にいるので課題のヒアリングもしやすいですし、改善スピードも早いので、自分自身の経験値も溜まっていくと実感しています。

網本さん:まずは「SUPPLIER by RENOSY」を利用しているユーザーを理解することから始めます。インタビューやヒアリングを通して、普段どのように「SUPPLIER by RENOSY」を使っているのか把握します。
見つけた課題に対して解決策となる設計を考え、制作。PdMや実務メンバーと随時打ち合わせを実施しながら仕上げています。
馬場さん:「SUPPLIER by RENOSY」の使い方について、網本さんに実務メンバーへのインタビューをお願いしました。人によって、プロダクトの使い方にばらつきがあることを知り、課題として再認識することができました。そこで、改めて実務メンバーの業務フローを統一化し、それらをもとにプロダクトに反映していきました。
網本さん:実は、インタビューやプロダクトデザインはやったことがなく、このプロジェクトを引き受けた時はどうしようかなと思っていました(笑)。
不安だらけで走り出したものの、馬場さんをはじめ、実務メンバーやマネージャーとのコミュニケーションがスムーズで、かつお互いによりよくしようとする思いが強く、衝撃を受けました。無事、成功につなげることができ、印象に残りましたね。
山本さん:デザインの価値を最大化するための手段「デザインオペレーション(DesignOps)」に基づいて、人、プロセス、技術を組織化し、最適化しています。
具体的には、どのような価値を提供する組織にしていきたいかをみんなで話し合いました。その上で、PdMやマーケティング、セールスなどと一緒に動きながら、新しいツールを導入したり、お互いにやりづらいと感じている部分を改善したりするなどワークフローを整えています。
他にも、頑張って取り組んだことが正しく評価されるように仕組みも整えていて。最近では、採用活動も強化しています。
山本さん:各ポジションにいるメンバーが主体的に動ける状態を作ることですね。もちろん、組織である以上、横とのつながりも大事にしていきますが、基本は自由に活動してくれたらと思っています。
山本さん:デザイナーの実力や得意領域などを踏まえた上で、必要なプロジェクトにアサインしています。新卒のデザイナーとして入社された場合、先輩デザイナーと一緒に活動することになります。個人の成長のために、少しストレッチをかけたプロジェクトもお任せしたいですね。
網本さん:今まさに「PdM」業務に挑戦しているところなので、今後は「UI/UXデザイナー兼PⅾM」という肩書を背負って、マルチに活躍していきたいです。
馬場さん:現在は、PdMだけでなくBizDevのような立ち回りもしているので、もう少しマクロな視点で事業を見ていきたいです。一方で、足元の課題もたくさん残っています。PdMやプロダクト開発の知見を活かしながら組織全体のレベルアップにつなげていきたいです。
山本さん:もちろん。UIなどのデザインスキルは仕事を通して伸びていくので、ロジカルに考える力を学生の頃に養っておくと活躍しやすいと思います。PdMや先輩デザイナーと一緒に業務に取り組むことで、どんどん活躍できると期待しています!
山本さん:失敗してもよいので、とにかくチャレンジする人です。会社の成長スピードも早いので、揉まれながらも成長しやすい環境が整っています。主体的に動ける人や、早く成長したいと思っている人は、GA technologiesがすごく合っていると思います。
馬場さん:不動産業界のDXはまだまだこれからで、改善の余地しかありません。やった分だけ成果が返ってくるので、経験も溜まりやすく自信もつきます。成長の機会も多いので、課題を機会とポジティブに捉え自ら推進できる方は、弊社にぜひ来ていただきたいです!
網本さん:物事をシンプルに考えられる人や、自分たちが取り組んだ成果を数字で確認できることに喜べる人に来てほしいです。
GA technologiesは多岐にわたる事業を展開しており、プロダクト数も多く、デザイナーとしての成長環境が整っています。また積極的に手を上げればデザイン以外にも関われる可能性があるので、GA technologiesの活動に共感できる方とぜひ一緒に働きたいです!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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この記事を書いた人

大畑 朋子
1999年生まれ、神奈川県出身。フリーランスライターとして、ベンチャー・スタートアップのイベントレポート、プレスリリース、コラム記事の作成など広報の一部を担う。興味・関心はビジネス、AI、お茶など。
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