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「越境するほど、後押しされる」。ゲーム業界からUX/UIデザイナーとしてのキャリア形成にゆめみを選んだ理由

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インタビュー

2022/11/18

「越境するほど、後押しされる」。ゲーム業界からUX/UIデザイナーとしてのキャリア形成にゆめみを選んだ理由

京都大学大学院在学中に同級生3人で立ち上げ、主に開発パートナーとして成長してきた株式会社ゆめみ(以下:ゆめみ)。エンジニアを中心に成長してきたゆめみは、この3年間でデザイナーの数を10倍以上に増やし、誰もが「デザインの視点」を持つ組織づくりへとシフトしています。実際、複数のデザインカンファレンスへのスポンサードやデザインを中心にすえた組織づくりなど、デザインへの積極的な投資が行われています。

急成長中のゆめみのデザインチームで働くと積める経験や成長について、UX/UIデザイナーとして活躍する藤川乃絵(ふじかわ のえ)さんにお話を伺いました。

藤川 乃絵|株式会社ゆめみ UX/UIデザイナー
新卒で株式会社コロプラに入社後、関連会社の株式会社360channelにてVRに関わるデザインや広報に携わる。その後本社でゲームのUIデザインを担当した後、2019年に株式会社ゆめみにジョイン。現在まで複数のプロジェクトにおいてUIデザインを軸にクライアントワークに従事。

自律・自学・自責の環境で、裁量権を持って、急成長

——まず、ゆめみではどんな役割を担っているのかを教えてください。

藤川さん:転職1年目から現在まで、UX/UIデザイナーのリードとして新規サービスの立ち上げや既存サービスの改善などに携わっています。その経験が評価され、直近では応援購入サービス「Makuake」の応援購入後の体験を改善するためのプロジェクトに携わりました。

アサインされた当時は、まだサービスのOKRが出来上がったばかりだったのですが、これから改善施策を考える段階としてマクアケのプロジェクトメンバーと一緒にブレストをするところから参画しています。

最終的に、サービスの仕様検討・調整や最終的なUIデザインの作成まで携わらせていただきました。ゆめみは手を上げれば職種や役職関係なく挑戦する機会が得られる環境が特徴です。もちろん、必要に応じて、先輩やチームメンバーのサポートもあります。

自分自身、普段は要件定義フェーズからのアサインが中心だったので、施策自体を検討する段階から関わってみたいという思いがあり参画しました。

具体的には、「Makuake」に掲載されているプロジェクトのリターンを応援購入したサポーターが、最新情報を取得しやすくするため「プロジェクトのステータス表示」機能に携わりました。応援購入後からリターンが到着するまでの体験設計はMakuakeにとって重要なポイントの1つ。その待機期間の可視化によって、体験の改善に貢献しました。

本案件では競合サービスの調査やトンマナに合ったUIデザインの提案、開発メンバーやマクアケプロジェクトメンバーとの連携など、幅広い領域に携わりました。

また、並行してゆめみでは担当チームだけではなく、サービス全体やそれらを担う組織への伴走支援にも取り組んでいます。ゆめみが掲げている「アウトソーシングの時代を終わらせる」という社会に向けたミッションを達成するためです。

例えば、マクアケの場合、最初はアプリ・サーバー開発のみの支援でしたが、徐々にUX・UI支援、PO支援、そして最終的にビジネス領域としてサービスにおける他チームへの支援まで行っています。

ゆめみのビジネスモデルである「BnB2C(B and B to C)」の理念があるからこそ、マクアケとゆめみが一緒になってプロダクトを成長させることができたと思います。

結果、そういった伴走支援の取り組みを経てマクアケに所属しているチーム全体、そして私個人としても開発本部内の月間MVPの表彰に選抜していただきました。

——UIを作るだけでなく、良いUX/UIを実現するためには、幅広く仕事に携われる、ということですね。これまでのプロジェクトを通してデザイナーとしてどんな成長をしたと感じますか。

藤川さん:職域を超えて役割を担える環境だからこそ、全体を俯瞰できるデザイナーへと成長できたと思います。例えば、開発フェーズに移った時に、出戻りがないようエラーパターンを網羅したりしています。ゆめみだとチーム一丸となってプロジェクトに関わっていくので、私はこうした領域も積極的に手を上げてやるようにしています。

——なぜそのような成長ができたと思いますか?

藤川さん:成長を後押ししてくれたのは、常に自分ごと化を意識する環境だと思います。自分が今担当している業務でなくても、「自分だったらどうするか」を考える癖がついたことで、職域を超えた業務でもどんどんチャレンジできたと思います。

最先端と事業貢献性を求め、油絵の道からUIデザイナーへ

——現在はUX/UIデザイナーとして活躍されていますが、元々UIデザインへの興味はあったのでしょうか。

藤川さん:最初に興味を持ったのはデザインよりもアートの領域でした。中学時代の友人の影響でイラストを描き始め、大学では油絵を専攻しようと思って画塾に通っていたんです。

デザインに興味を持つきっかけになったのは、その画塾でグラフィックデザイナーの田中一光さんの存在を知ったことでした。田中さんのデザインは西武百貨店のショッピングバッグに見られるような、とてもシンプルなグラフィックです。

今まで絵で何かを伝えるには、線や色を描き込み細かい描写を積み重ねる必要があると思っていました。しかし、伝えたいことを抽象化し、要素を極限まで削ぎ落としたデザインでも、伝えたいことを伝えられると知り衝撃を受けました。そこから進路を変更し広島市立大学芸術学部デザイン学科に入学しました。

——グラフィックデザインの道からUIデザイン、さらにUXの道へと進んだのは何がきっかけだったのでしょうか。

藤川さん:UIデザインとの出会いは、就職活動中に参加したインターンシップです。無駄のない要素でわかりやすく情報を伝えるだけでなく、ユーザーのインタラクションによって、デザインの変化が求められることに惹かれました。そこからさらにサービス全体のデザインに関わるUXの領域にも興味が広がっていきました。

また、UX/UIデザイナーならばビジネスの成長にも貢献できそうと感じていたことも魅力的でした。私はビジネスパーソンとしてプロフェッショナルを目指すことに魅力を感じていて。昔からビジネスパーソンとして働き一家を支える父親を見てきたので、その姿に憧れがあったのかもしれません。

ゆめみには、多領域に関われる以上の魅力を感じた

——その後は新卒でコロプラに入社していますよね。

藤川さん:はい、ゲームが大好きだったことやスマホのソーシャルゲームが流行っていたことから、ゲーム事業のUIデザイナーとして入社しました。

1年目はコロプラの関連会社である株式会社360ChannelのVR映像配信サービスに携わりました。運用のグラフィックデザイン全般とUIデザイン改善、マスコットキャラクターを使った広報企画・制作を行いました。

2年目はコロプラ本社の「白猫プロジェクト」というゲーム事業に配属され、ゲーム内広告やUI改善に携わりました。UIデザイン改善では、複雑なUIデザインを一新するプロジェクトに企画段階から参画させてもらいました。

——ゲーム業界から転職しようと思った理由を教えてください。

藤川さん:実は、コロプラではグラフィックデザインとUIデザインのどちらにも携わっていたため、どちらのデザイナーとしてキャリアを歩むべきか迷っていたんです。ゲームにおいて重要なマネタイズのポイントってキャラクターなんですよね。どれだけキャラクターを推してもらえるかが大事だからです。

元々事業に貢献できるデザイナーになりたかったので、自分のスキルを活かしながらゲーム業界でキャリアを築くならグラフィックデザイナーの方が良いと思っていました。一方で、どうしたらゲーム全体の売り上げが伸びるのかを考える戦略の部分はグラフィックデザイナーだとなかなか関わりづらいのかもしれないと思っていました。

UIデザイナーのキャリアを選んだのは、自分が提案したUIデザインの改善がDAU数に影響を及ぼしたことです。DAUの増加が直接マネタイズに結びつくわけではないですが、使ってくださるユーザーが増えれば、当然売り上げにも貢献します。何より、自分の提案が多くのユーザーに届いているという手触り感が嬉しかったからです。

こうした経験から、自分の責任で事業に大きな影響を与えることができるUIデザイナーの道に進もうと決め、転職先を探していました。このマインドは、ゆめみのプリンシプル「自律・自学・自責」にもつながっているかもしれません。

——UIデザイナーとしてスキルアップできる先として、ゆめみを選んだのはなぜでしょうか。

藤川さん:様々な事業領域に携われ、事業成長に貢献できるUIデザイナーへと成長できると感じたことと、魅力的な制度や優秀なメンバーの存在です。例えば、ゆめみには「勉強し放題制度」という制度があり、あらゆるインプットに対して上限なしで100%会社の補助を受けることができます。そのためデザイナーとしてより成長できる環境だと感じました。

他にも、10%ルール」といって月間の稼働のうち10%(おおよそ週に4時間程度)は自由に時間を活用していい制度があります。新しい案件などにアサインする際や少しチャレンジをしたい時などは、積極的にこの時間を活用してインプットのための学習や周囲の方とのコミュニケーションに使っています。

より「デザイン」を中心とした組織へ

——今後ゆめみで挑戦したいことはありますか。

藤川さん:自分が持っているスキルや経験を伝えることで、組織として「デザイン」への理解や「デザイン思考」の実践ができるようにしたいですね。ゆめみはデザイナーという肩書きはあれど、職種に関係なく誰もが「デザイン」を中心に考えることを大事にしているからです。

もちろん、デザインチームの力のボトムアップにも取り組んでいます。例えば、ゆめみのUIデザイナーが良いと思ったリファレンスを集めたデータベースづくりを行っています。ゆめみのUX/UIデザイナーは自分からお客さまに提案する機会も多いので、そのサポートになればと思っています。

このように全員でアウトプットの力を向上させていくことは、ゆめみのバリューポジション(お客さまが感じる他社にはない価値)である「Quality&Agility」を大切にしているからです。

——クライアントへの提供価値を高めることが、チームのスキルアップにもどんどん還元されていく環境があるんですね。最後に「ゆめみのUX/UIデザイナーらしさ」を教えてください。

藤川さん:やっぱり職域にとらわれず挑戦していく姿勢だと思います。ゆめみでは何らかのアクションをきっかけに新たなチャンスをもらえる機会が多いです。例えば私の場合、誰でも見れるSlackの個人チャンネルにて興味のあることやできることを発信しています。

特に、自分は必ず毎日行うルーティンがありまして...(笑)。次の日のタスクを前の日にオープンチャンネルに書き込んでいます。もちろん自分のタスク管理の意図が強いのですがこれを行うことで周囲の人に対し「今この人は何をやっているか?」を可視化することができます。これは、ゆめみが大事にしている透明性という意味でも非常に重要な取り組みだと思ってやっています。

それがきっかけで、ドキュメント管理の文脈で社内の方とのコミュニケーションに繋がり、30人規模で勉強会の主催を行ったりしました。

そういった形で、周りの方との協力をしながら職域を超えた挑戦をしてきました。ゆめみは挑戦する意志がある人にはどんどんチャンスを与えてくれる環境です。自分の職域を拡げたい、自ら物事を推し進めたい、という人と一緒に働けたら嬉しいです。

編集部より

最後までお読みいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

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