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「作る」のその先にも挑戦する。業界No.1を誇るセーフィーのデザイン組織で、新卒1年目が見つけた働く意義

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インタビュー

2024/10/14

「作る」のその先にも挑戦する。業界No.1を誇るセーフィーのデザイン組織で、新卒1年目が見つけた働く意義

「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、防犯カメラ・クラウド動画サービス「Safie(セーフィー)」の開発・運営を行っているのが、セーフィー株式会社(以下、セーフィー)です。クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)を誇る同社は、クラウド録画サービスのリーディングカンパニーとして、誰もが活用でき、人々にとっての「第3の眼」となるサービスを目指しています。この実現に向けて重要な役割を果たしているのが、デザイン業務を担う専門部署「デザインセンター」です。デザインセンターでは、プロダクトのUIデザイン、サービスのUXデザイン、企業活動におけるクリエイティブ制作やブランディングデザインまで幅広い領域をカバーしています。

2024年4月、デザインセンターにはじめて新卒社員が入社しました。記念すべき新卒社員一期生となったのが伊藤 遥さんです。本インタビューでは、セーフィーの新卒デザイナーとして働く魅力、働きやすさや成長の機会などの働く環境について、伊藤さんと、教育や採用を担当しているデザインセンター部長の大野さん、副部長の碇石さんにお話をお伺いしました。

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)

大野 浩史(Hiroshi Ohno)|企画本部 デザインセンター 部長

2006年に広告代理店のWEBデザイナーとしてキャリアをスタート。2009年にフリーランスに転身し、3年間ほどテレビ局のデジタルコンテンツ制作に携わる。その後、ソーシャルゲームを扱うメガベンチャーに入社し、ゲームコンテンツのクリエイティブディレクターおよびEC事業のディレクターを経験。2019年にセーフィーへ入社。コーポレートサイト制作など様々なクリエイティブ業務を担当する。2022年にデザインセンターの部長に着任。現在は組織全体のマネジメント業務に加え、IR資料、販促物、採用などのコミュニケーションデザインを統括している。

碇石 慶子(Keiko Ikariishi)|企画本部 デザインセンター 副部長

ソーシャルゲームのメガベンチャーでUIデザイナーを務めた後、大手アパレルグループでECサイトのUIデザインとデータ分析を担当。現在は、セーフィーのデザインセンターの副部長として、プロダクトデザインおよびデザインOpsの両グループを統括。プロダクトのUXデザインの品質管理に加え、デザインセンター全体の生産性向上とメンバーの育成に注力している。

伊藤 遥(Haruka Ito)|企画本部 デザインセンター Opsグループ デザイナー

2024年度入社のセーフィー新卒一期生。東北芸術工科大学にてグラフィックデザインを専攻。在学中の学びを活かし、ロゴ、名刺、Webサイトデザインなど、幅広いデザイン業務を担当。

ブランドの価値をデザインで最大化する「デザインセンター」

──まず、セーフィーが展開しているサービスについて教えてください。

大野さん:セーフィーでは、企業から個人まで誰もが使える映像プラットフォーム「Safie」を開発・運営しています。「Safie」は、高画質なクラウドカメラを用いて映像を録画し、その映像をパソコンやスマートフォンからリアルタイムでチェックできます。例えば、店舗で「Safie」を防犯カメラとして導入する際には、面倒な工事や設定はなく、カメラを電源に繋ぐだけで、簡単にサービスを利用できます。

Safieに対応しているカメラは1000種類ほどあり、そのうち、200種類以上のカメラが市場稼働しており、防犯以外にも様々な用途での活用が可能です。例えば、建設現場にクラウドカメラを導入し、遠隔からの安全管理や現場確認を行なったり、小売店ではAIカメラによる人流解析によりお客様に喜ばれる売り場づくりが可能です。他にも、物流や医療、自治体など多種多様な業界でさまざまな活用方法で導入されています。

──みなさんが所属するデザインセンターについてもお聞かせください。

大野さん:「セーフィーのブランド価値を最大化する」をビジョンに掲げ、その実現に向けて、多岐にわたるデザイン業務を担当しています。具体的には、「Safie」内の操作画面や映像閲覧画面のUIデザインとUXデザイン、自社Webサイトや動画・ポスターなどの各種販促物の制作、名刺やロゴなどのコーポレートブランディングに関連する業務を行っています。

碇石さん:現在、デザインセンターには20名のメンバーが在籍しており(※2)ディレクター、デザイナー、マークアップエンジニアで構成されています。部内は4つのグループに分かれており、販促などプロダクトを販売する施策に関連するデザインを制作している「セールスデザイングループ」、「Safie」の使いやすさや体験を向上させる「プロダクトデザイングループ」、コーポレートや採用、IRなどに関連するデザインを制作している「コーポレートデザイングループ」、そして仕組み化やデザインシステムの管理、グループ横断で活動するメンバーなどが所属する「デザインOpsグループ」があります。

(※)2024年10月時点

親しみやすさの中に、デザインへの真摯な姿勢

──伊藤さんは、セーフィーの新卒一期生として2024年入社されました。これまでの経歴について教えていただけますか?

伊藤さん:普通科の高校を卒業し、東北芸術工科大学のグラフィックデザイン学科に進学しました。学生時代はブランディングをはじめ、UI・UXデザイン、タイポグラフィ、写真など幅広い分野を学びました。

──セーフィーのことはどのように知りましたか。

伊藤さん:ポートフォリオを採用担当者の方が見てくださって、ご連絡をいただいたことがきっかけです。

その時点では「セーフィー」の名前も、もちろん事業内容も全く知りませんでしたが、カジュアル面談のお誘いをいただき、話を聞いてみようと思いました。その後、そのまま選考に進みました。

内定までの流れは、大学3年の秋にポートフォリオを掲載し、年末に担当の方からご連絡をいただきました。数回ほど面接を行い、最終面接を3月初旬に実施し、4月には内定がでました。

──会社について以前は知らなかったとのことですが、どのような理由で入社を決意されたのでしょうか。

伊藤さん:親しみやすい雰囲気と、デザインの価値を深く信じている点に魅力を感じたからです。親しみやすさは、会社説明会の紹介動画を見た際に直感的に感じ、面接を重ねる中でその印象が確信に変わっていきました。

また、会社設立の間もない頃からイラストレーターを起用して制作活動を行なっていたと聞き、デザインの価値を大切にしている会社だと感じました。この揺るぎないデザインに対する姿勢が、セーフィーを選んだ大きな理由です。さらに、大野さん、碇石さんをはじめデザインセンターの方々とお話しする中で、デザインが事業や社会に貢献できることを知り、とてもワクワクしました。私の作品にも関心を持っていただき、大学での学びや制作経験を活かせる環境だと思ったことも決め手になりましたね。

──お二人から見て、伊藤さんの第一印象はいかがでしたか?

碇石さん:ポートフォリオから「デザインが本当に好きなんだな」という強い想いが伝わってきました。アウトプットの質も高く、クオリティを追求している姿勢が印象的でした。

新卒採用なので、私たちとしては伸びしろに重点を置いていましたが、新卒一期生ということもあり、強みがしっかりある方と働きたいと思っていたんです。応募者の中でも、伊藤さんは作品が魅力的で、完成度も高く、今後の活躍が期待できると感じました。

大野さん:第一印象は、組織に新たな視点をもたらしてくれそうだと感じました。というのも、社内にはUIデザイン・UXデザインを担当できる人は多くいる一方で、グラフィックデザインができる人は少ない状況だったんです。そのため、伊藤さんのスキルは、弊社にとって大きな強みになると思いました。

特に、ポートフォリオに掲載されていた「熊と会った際の対策ツール」という作品に惹かれて、話を聞いてみたいと思いました。実際に制作経緯を聞いてみると、デザイン性だけではなく、課題の認識や、それを解決するためにどのようにデザインを考慮したかについて、論理的に説明してくれた点が非常に印象的でした。

手厚いサポート体制で安心して働ける環境を

──実際に入社してみていかがでしたか?

伊藤さん:多様な背景を持つ、誠実な方々が集まっている印象を受けました。それぞれが異なる分野で情熱を燃やしている様子に毎日刺激を受けています。

また、研修制度が手厚いと感じました。研修を通じて、会社のミッションや事業について学ぶ機会が定期的に設けられているんです。入社当時は、会社や事業について十分に理解ができていない状況でしたが、デザイン業務への理解が深まるとともに、会社の目指す姿にも共感でき、仕事のモチベーションが上がりました。

<伊藤さんの1日のスケジュール>



──新卒の研修制度について教えてください。

大野さん:「新卒研修プログラム」は、約1年間の実務を通じて実施します。座学ではなく具体的なタスクに取り組むことで、実践的なスキルと知識を効率的に習得してもらえるよう工夫しています。各社員が習得すべきスキルは、デザインセンター独自で作成したジョブディスクリプションとスキルマップをもとに個別に定義し、一人ひとりのロードマップを作成。これに基づいて具体的なタスクを割り振ります。

研修中は、上長との定期的な面談を実施し、進捗状況を確認。その上で、必要に応じてタスクの調整やサポートを行います。このプログラムの最終目標は、1年後の評価時に会社が規定する人事制度のグレードを一つ上げること。新卒社員はこの目標に向けて、スキルの向上と実務に励みます。現在、この研修プログラムは碇石が担当し、人事と連携しながら実施しています。

碇石さん:他にも、仕事や組織になるべく早く馴染んでもらえるようにオンボーディング(※3)に力を入れています。弊社の事業内容は複雑でわかりにくいことも多いため、eラーニングを取り入れ、学んでいただいています。

(※3)オンボーディングとは、新規メンバーが職場環境に早く適応し、業務を円滑に進められるように、会社が提供する研修やサポート体制のこと。

──入社から半年が経った現在、伊藤さんはどのような業務を担当されているのでしょうか。

伊藤さん:現在は、会社設立10周年記念プロジェクトに参加し、10周年記念サイトの制作に携わっています。先輩デザイナーが作成したデザインに合わせて、必要なパーツをデザインしています。他にも、プロダクトのプロモーションLPやプレス向けのバナー画像の作成など、複数のデザインタスクを並行して進めています。

入社後すぐに担当した業務は、10周年記念プロジェクトでのロゴとキービジュアルの制作でした。

──大抜擢ですね! 大変だった点や苦労した点はありますか。

伊藤さん:入社間もない私にとって、「会社らしさ」を把握し、10周年にふさわしいデザインを考えることがとにかく難しかったです。納品まで1ヶ月ありましたが、短期間で会社の特徴や価値観を理解し、会社の歴史と未来をどのように表現するべきかを決めなければいけず......。さらに、並行して進行していた「会社ロゴ変更プロジェクト」との整合性を考慮する必要があったんです。新しいロゴとのバランスをどう取るかが、大きな課題でした。

いくつもの課題に直面しつつ乗り越えられたのは、上長のサポートがあったからです。10周年ロゴのコンセプトを作成してくれた上長が、相談しやすい雰囲気を作ってくださったので、懸念点やスケジュール調整などをその都度細かく共有できたんです。結果として、デザイン業務の流れも実践的に学べました

──アサインはどのように決めているのでしょうか。

大野さん:伊藤さんが10周年ロゴの制作にアサインされたのは、「ぜひ、伊藤さんにやってもらいたい」という私たちの強い希望からでした。

通常はメンバーそれぞれの得意不得意をヒアリングし、その情報をもとに決定しています。ただ、得意な分野だけ任せるのではなく、様々な経験を積んでもらうためにも、同じような案件が続かないように配慮しています。また、個人の成長段階に応じて、ときには不得意な分野の業務も割り振り、新たなスキルの習得や既存スキルの向上を促進します。

碇石さん:あとは基本的にディレクターとデザイナーがペアを組むことが多いため、双方の特性や強みに配慮したアサインを意識しています。また、メンバーの成長過程でチャレンジングなアサインをすることもありますが、ジュニア同士にはならないようには気をつけています。

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──セーフィーで働く面白さはどのような点にありますか?

伊藤さん:自ら手を上げれば、挑戦させてもらえる点だと思います。入社後に配られた名刺を見たときに、いくつかの改善点に気づいたんです。ちょうどロゴ変更に伴う名刺デザインの微調整が必要だという話を耳にしたので、思い切って上長にデザインの変更案を提案しました。すると、予想以上に好意的な反応をいただき、名刺デザインプロジェクトに参加する機会を得ることができ、デザインの改善案を反映していただけることになりました。声を上げれば、それに応えてくれる会社の姿勢を身をもって実感しました。

碇石さん:確かに、意見を出しやすく、それを受け入れてもらえる環境だと思います。「こんなのがあったらいいな」という新しいアイデアにも、耳を傾けてくれるメンバーは多いですね。

──みなさんは、これからどんな人と一緒に働きたいですか?

碇石さん:インハウスデザイナーとしての役割や価値を理解し、その道を歩む意思がある方と一緒に働きたいです。セーフィーのデザイン業務は、関わる部門が多く、ドメイン知識が大切になります。例えば、プロダクト開発においては、ユーザーの体験だけでなく、代理店やバックオフィスの視点が入ってくるなど、各部門のオペレーションコストなどに配慮したデザインを制作する必要があります。

時にはそれがとても複雑に入り組んでいて苦労することもあるのですが、そこを粘り強く突き詰めてくれる方だと嬉しいですね。

伊藤さん:ビジネスとデザインを効果的に結びつけることに興味や面白さを見出せる方にとっては、学びの多い環境です。入社して日が浅いですが、手がけたデザインがどのように機能しているか、どのような事業的インパクトを生み出しているかを深く考察できるスキルが求められていると、業務を通じて感じています。インハウスデザイナーとして、長く残るデザインに携われることにやりがいを見出せる方であれば、その過程を楽しめるのではないでしょうか。

大野さん:二人の意見に加えるならば、デザインの能力以外の部分、特にビジネス面での理解や考察力を身につける意欲がある方です。デザイナーとしての専門性も大切にしつつ、事業戦略や市場動向などビジネスの本質的な部分への理解を深めたい方であればお互い切磋琢磨できると考えています。

──最後に、就活生へのメッセージをお願いします。

大野さん:「作れること」はとても価値のあるスキルです。皆さんには、その能力に自信を持ち、積極的に社会へチャレンジしてほしいと思います。デザインへの情熱と経験を積んだ人は、予想以上に幅広い場面で活躍できるものです。ぜひ、様々な機会に挑戦し、ご自身の可能性を広げてください。

碇石さん:私たちが重視しているのは、皆さん一人ひとりのデザインに対する視点、得意分野です。1社1社との出会いを大切にしながら、チャレンジしていきたい道を探ってみてください。その中で弊社に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

伊藤さん:就活中は課題も多く忙しいため、自分を見失うこともあるかもしれません。でも、デザイナーになりたいという思いがあるのであれば、デザイナーとしてどのように会社や事業に携わっていきたいのか、その軸を常に見直し、アップデートすることが大切だと思います。

会社との出会いはご縁です。自分が「よし」と踏み出せるほどマッチした環境を見つけるためにも、様々な会社の方と話したり、インターンに参加したりして、会社の雰囲気を掴むことをおすすめしたいです。みなさんが、納得感のある会社を選べるように心から応援しています。

編集部より

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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この記事を書いた人

佐々木まゆ

1992年生まれ。ライター。デザインコンサルのロフトワークを経て、ライターとして独立。ウ ェブメディアにてインタビュー記事や事例記事を執筆。

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