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新商品の約70%が「世界初」・「業界初」。「超」付加価値をデザインするキーエンスのデザイングループ。 

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インタビュー

2023/4/7

新商品の約70%が「世界初」・「業界初」。「超」付加価値をデザインするキーエンスのデザイングループ。 

ファクトリー・オートメーション(以下FA)の総合メーカーとして知られる株式会社キーエンス(以下キーエンス)。新商品の約70%が「世界初」・「業界初」という圧倒的な実績を持っています。営業組織のイメージが強いキーエンスですが、デザイングループはどのような働き方をしているのでしょうか。お話を伺う中で見えてきたのは、新しいものを生み出し続けるモノづくりへの強い熱意とこだわりでした。

浅田 真也(Shinya Asada)|デザイングループ責任者
新卒入社23年目。ハード系開発担当、設計グループ責任者などを経て、デザイングループ責任者。

髙橋 孝二(Koji Takahashi)|デザイングループアシスタントマネージャー
入社4年目。遊園地・電動工具・家電のデザインを経てキーエンスに入社。アシスタントマネージャー。

顧客を徹底的に知る。高速プロトタイピングで世の中にないものをデザインする。

──キーエンスの事業概要とデザイングループの立ち位置について教えてください。

浅田さん:キーエンスは「付加価値の創造により、社会に貢献する」というミッションを掲げているFAの総合メーカーです。小さなセンサーから研究用に使う大きな電子顕微鏡まで多種多様な商品を開発しており、新商品の約70%が世界初、業界初です。世界46カ国230拠点で事業を展開し、30万社以上のお客様にお取引きいただいています。

キーエンスには複数の事業部があり、それぞれが事業として独立した体制をとっています。一方、デザイングループは全事業部に横断的に関わっており、キーエンスのすべての新商品のデザイン開発を集約して行っています。 デザインの領域としては、主軸は商品のソフトウエアUIデザイン、ハードウェアのプロダクトデザインの両方をUXデザインの視点から行っています。また商品本体以外ですと、梱包箱、取付具、デモ機、商品のアクティベートのためのライセンスカードのデザインまで、商品に纏わる多岐に渡る領域をデザインしています。

──デザイングループがどのように商品の開発に関わるのか教えてください。

浅田さん:商品開発は各事業部のプランナーの提案からスタートしますが、その段階からデザイナーは伴走しはじめます。デザイナーは一つの企画につき、1~2名が関わります。

 プロジェクトの初期段階では、プランナーやエンジニアや営業担当と一緒に、デザイナーもお客様の工場へ訪問します。キーエンスは直販体制をとっているため、お客様の工場の現場に入ることができ、様々な視点からお客様の実際の現場・現物を確認して本質的な課題抽出を行います。デザイングループで最も大事にしていることの一つです。 

プランナーと一緒にディスカッションして、デザイナーが素早くプロトタイピングでかたちにすることで議論を深めていきます。これはUIデザイン、プロダクトデザイン両方とも同じです。議論と改良を素早く繰返し、短期間でブラッシュアップすることを大事にしています。

髙橋さん:工場へ訪問した時に思いついたアイデアを翌日には操作できるプロトタイプに仕上げている、ということも珍しくありません。それを持って、またお客様のところにヒアリングにいく、ということもよくありますね。

──より良いアウトプットを出すためにグループ内で工夫されてる仕組みやナレッジの共有の場はありますか。

髙橋さん:コミュニケーションツールとしてTeamsを使っていますが、その中にナレッジを貯めるチャンネルがあります。単純にテクニックの話もあれば、デザインツールのニュースや、最近だとAI関連などの話が盛り上がってますね。

良いものづくりを支える、強いこだわりと自由闊達にアイデアを出し合う風土

──デザイングループの文化について伺いたいと思います。「キーエンスのデザイングループらしさ」とはどんなものですか。

髙橋さん:徹底する力です。商品を良くするための提案であれば、誰が言ったとか関係なく柔軟にとりいれ実現しようとします。こうした姿勢を大切にしているため、部署の中に限らず、部署を超えた協力も得やすいです。

例えばエンジニアから新しい技術のインプットがされるときにも、デザイナーが理解するまで何度も説明してくれます。何度も聞き直しても、エンジニアにあまり嫌な顔をされることはありません。それは、エンジニアがデザイナーのアウトプットが良い商品づくりに繋がっていると考えているからだと思います。そういったところからも、良い商品を作るために徹底する姿勢を感じます。

──浅田さんはいかがでしょうか?

浅田さん:キーエンスのデザイングループには、多彩な経験を持つデザイナーが集まっています。異なるバックグラウンドを活かしながら、様々な視点から自由闊達にアイデアを出し合う風土があります。

プランナーやエンジニアも交えて、UI/UXデザインに知見の深いメンバとプロダクトデザインに知見の深いメンバが、領域を超えて多角的にその商品のデザインがどうあるべきか議論しアイデアを交わし合うからこその気づきが得られ、商品を通してお客様に一貫した付加価値の高い体験を提供することができます。

超付加価値を創造するために、さまざまな社員がベクトルを合わせて議論し思考する文化、みんなが一枚岩になって協力して取り組む姿勢、何よりそれを全員が実際に徹底して実行できている、これがキーエンスデザイングループらしい強味だと思います。

社会貢献の実感を強く感じられる環境

──キーエンスではUI/UXデザイナーを募集していますが、その背景について教えてください。

浅田さん:世の中の流れと共に、我々の商品においてもソフトウエアの重要性は年々高まっています。PC ソフトを始め、Web、Android、組み込みなどの幅広いプラットフォームでの商品開発がされており、年々そのボリュームは増加しています。

こういった背景から、デザイングループではここ数年特にUI/UXデザイン開発力を重点的に強化しており、今後もより一層高めていきたいと考えています。そのため、お客様やその現場をよく理解して商品のUXを考え、かつ実装面まで考慮してデザインができるUI/UXデザイナーを募集しています。 

──キーエンスでのUI/UXデザインの仕事内容や部署で活躍している人の様子を具体的に教えてください

浅田さん:先程申し上げたプランナーとのユーザーリサーチに始まり、カスタマージャーニーマップ、画面遷移図、UIプロトタイピング、グラフィックデザインやアイコン等画面パーツ類作成に至るまで、一人のデザイナーがワンストップで行っています。これはお客様に一貫した体験を提供するためですが、そのため、UI/UXデザインだけでなくプロダクトデザインも同じデザイナーが担当することもあります。UI/UXデザイン専門の方でも、もしご希望であればサポートしますので、担当していただけますよ。

UI/UXデザインの実務でユニークな点としては、営業担当がお客様にデモをすることを考え、その際に今お客様が抱えている課題がどう解決できるのか、デモの段階でもキーエンスが提供できる付加価値が伝わるようにデザインを考え抜いている点ですね。直販体制を強みにしているキーエンスならではのデザインの視点だと思います。

現在デザイングループで活躍している人は、ハードとソフト両方に興味があり、自分自身で手を動かして進めていけるタイプの人が多いと思います。機器を操作するためのUIデザインが多いため、職場では試作機がたくさんあり、実機を触りながら仕事を行っています。

あとやはり実装面の感覚もわかっているデザイナーは、エンジニアとうまくコミュニケーションできるため連携良くプロジェクトを進めていますね。

──髙橋さんは、最近中途で入社されて、今回募集しているデザイナーのロールモデルのような方だと思いますが、髙橋さんがキーエンスに入社を決めた理由について教えてください。

髙橋さん:私は元々、遊園地や電動工具、家電のデザインをしていました。10年くらいかけていろんなプロダクトをデザインする中で、仕事道具を作るのが好きだと気づいたんです。自分がデザインした商品によって、誰かが利益を得ることができるのってすごい価値がある仕事だなぁ、と。次に働く会社もそういう仕事ができるところがいいと思っていた中で、キーエンスに出会いました。

キーエンスに惹かれたのは、何といっても新商品の約70%が世界初・業界初であること。それって、今までできなかったことができるようになるということなので、社会的な意味も大きく、やり甲斐がありそうだと感じました。

──髙橋さんは今どんなプロジェクトに関わっているのでしょうか。

髙橋さん:多岐にわたりますね。工場、倉庫で使う商品から、大学の研究室向けの商品もあります。また、海外を狙った新商品の初期検討段階で、海外のお客様の工場へ訪問し自分の目で実際の現場・現物を確認するため、先週は海外出張にも行っていました。

──実際に入社されて、入る前と後だとイメージのギャップはありましたか。

髙橋さん:圧倒的に良いギャップの方が大きかったです。入社前は、多分、この記事を読まれている読者の方と同じような印象をキーエンスに持っていたと思います。入ってみると、キーエンスには新しいモノを作ることが好きで、熱い人が多いと感じました。新しいチャレンジを後押しする土壌ができていて、私としてはすごく仕事がしやすいですね。

浅田さん:先ほどの「デザイングループらしさ」の話にも通じますが、お客様に喜んでもらうために熱心に頑張る人が多いです。どの商品も、その商品がどうあるべきかを深く考え抜き、関係者で納得いくまでディスカッションを重ねて商品を開発しています。その一貫した熱意のある空気感を髙橋さんも感じたのだと思います。

──キーエンスでデザイナーとして働く魅力はどんなところでしょうか。

髙橋さん:社会的な貢献度がすごく高いところだと思っています。例えば、我々の商品によって工場の稼働が効率化されれば人が働く時間を短くできるでしょうし、不良品率を減らすことによって環境負荷を低減することができます。自分のデザインした商品によって本当に社会を良くしているのだという誇りを持てます。

浅田さん:キーエンスの大きな強みは、超付加価値の商品です。新商品の約70%が世界初・業界初なので、まだ世の中にないものをどうあるべきか考え抜いてデザインできるところが、何と言っても一番の魅力です。

また営業担当と一緒にお客様の所へ訪問し、自分のデザインした商品に対するお客様の反応を直に実感できるのも魅力ですね。

キーエンスデザイングループの魅力

──今キーエンスのデザイングループに入る面白さについて教えてください

浅田さん:募集背景でも触れましたが、キーエンスの商品開発において、UI/UXデザインの重要性は今後も益々高まっていきます。UI/UXデザイナーの方は今入社頂けると活躍の場がたくさんあり、貢献度の高い存在の人になって頂けると思います。

社内は少数精鋭ですがバラエティに富んだ経歴のデザイナーがいますし、外部の様々なデザイン会社様との協業する機会も多いため、デザイナーとしての視野や実力の幅も拡げて頂ける環境だと思います。

──キーエンスデザイングループにいらっしゃる方の共通点はありますか。

浅田さん:職場内には仕事や責任を広く任される風土があります。社歴や年齢に関係なく、自分が正しいと思うことを気兼ねなく主張でき、それが正しい意見なら周囲の支持を得て実現されていきますので、仕事が面白くて熱心に頑張っている人が多いです。

また、デザインだけでなく、エンジニアリング等の他分野にも興味がありモノづくり趣向の方が多いです。市場・お客様等を深く知ると共に、商品の性能・中身も興味を持ちエンジニアリングとデザインをうまく融合できる人は、エンジニアとの連携が良く、活躍されていますね。

髙橋さん:逆に向いていない人でいうと、何かバズりたい、派手なことをしたいという方には合わないでしょうね。ちょっとマニアックで、でも社会の役に立つ仕事に価値を見出す人にはピタッとくると思います。そういう方はすごく面白さを感じながら仕事に邁進できるのではないでしょうか。

──最後に読者への一言をお願いします。

髙橋さん:記事を読んだだけではまだ不安に思われることもあるだろうなぁ、と思っています。何か気になる点があったら気軽にWeb面談など申し込んでいただければ、いつでもお話しします。実際にどんな雰囲気の人間なのか、対話ならではの伝わること・感じて頂けることもたくさんあると思いますので。

浅田さん:自分がデザインした「超」付加価値の商品で社会に大きく貢献しているんだという誇りと実感が持てる会社です。その商品づくりにおいて、非常に重要な役割を担うUI/UXデザイナーの方。是非、世の中にない良い商品、「超」付加価値を我々と一緒にデザインしましょう! 

編集部より

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

キーエンスに興味を持たれた方へ
求人内容が非公開となりますので、ご興味を持たれた方はReDesignerにご登録いただき、
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参考:キーエンスの会社紹介
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この記事を書いた人

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