
経営管理業務の効率化を目指す株式会社ログラス(以下、ログラス)。ITの力を活用して経営企画領域の課題を解決するため、経営管理クラウド「Loglass」を開発し、顧客に価値を提供しています。
今回は、同社のプロダクトマネージャーの國分さんとデザイナーの高瀬さんにインタビューを行いました。お二人のキャリアや経営管理クラウド「Loglass」の魅力、ログラスがデザインを重視する理由についてお話をお伺いしました。
國分佑太(Yuta Kokubun)| 株式会社ログラス プロダクトマネージャー
ITコンサル・レアジョブ・ビズリーチ・メルカリを経て、2021年6月にログラスへジョイン。経験職種はコンサル・エンジニア・事業責任者・営業・プロダクトマネージャー。複雑な業務を紐解き、プロダクト化していくのが得意。
NHKで放送中の「香川照之の昆虫すごいZ!」を娘と視聴するのが日課。
高瀬光 (Hikaru Takase)| 株式会社ログラス デザイナー
WEB受託制作会社・Rettyを経て、2021年10月にログラスへ入社。その他、副業でもBtoBプロダクトを中心にデザインに従事。ログラスではプロダクトデザインからコミュニケーション・ブランディングデザインとデザイン全般を担う。
高瀬さん:ログラスに入社する前は、グルメ検索サイトの運営会社でデザイナーとして働いていました。デザイナーとして入社しましたが、途中でお店の管理画面のBtoB事業に注力するようになり、プロダクトマネージャーにキャリアチェンジしました。
高瀬さん:もともと小さい頃から何かを作るのが好きだったことが影響していると思います。高校時代に将来の進路を悩んだときに、ものづくりができて、手に職がつけられる仕事は何かと考えていました。そのときに出会ったデザイナーという仕事に魅力を感じ、志望することに決めました。当時は、WebやIT系のデザインではなく、車をデザインするカーデザイナーや、椅子を作るようなプロダクトデザイナーを目指していこうと考えていました。
高瀬さん:以前、同じ会社で働いていた知り合いに「ログラスでデザインを手伝ってくれないか」と誘っていただいたことがきっかけです。
ただ、より大きな契機となったのが病気による父の死です。私が33歳のときでした。私の父は、5年以内で5%以下の生存確率と言われている膵臓癌にかかり、様々な手を尽くしましたが他界してしまいました。当時は「何もできなかったな」という悔しい気持ちでいっぱいでした。世の中は辛いことで溢れている。そこに初めて目を向けることができました。
「世の中のペインを少しでも解決できるようなデザイナーになりたい。」33歳にしてようやくデザイナーとしてスタートラインに立てた気がします。

はじめは、医療系のスタートアップで医療に直接的に関わろうと思っていましたが、より幅広い業界のペインを解決したいと思い、ログラスに入社することを決めました。
入社の決め手としては、ログラスで取り組んでいる経営企画の課題がレバレッジが効く領域だと思ったからです。直接的に関わることはできなくても、医療分野でLoglassを導入してもらえば、その医療系の企業の経営分析の質が上がり、投資が増え、医療が発達していくということもあり得ると思います。それだけでなく、自動車業界にLoglassを導入してもらえば、より安全な自動運転の車が開発され、事故による死亡率が減るといった未来も考えることができます。将来、多くの企業にLoglassが導入され、さまざまな技術や社会の発展の意思決定を支援することができる。この未来を想像したとき、私はワクワクしてここしか無いと感じました。
國分さん:ITコンサルや人材業界、フリマアプリなど様々な業界でのキャリアを経て、ログラスに入社しました。業種としては、ITコンサルタントやエンジニア、事業部長や営業、プロダクトマネージャーなど幅広い職種を経験してきました。
國分さん:そうですね。今まで職種不定で生きてきたので、「やっと落ち着く職種を見つけたな」という気持ちです。
國分さん:ログラスは「テクノロジーで経営をアップデートする」というミッションを目指してプロダクトを開発している会社です。

今あるプロダクトは経営企画領域に関して、価値を提供しています。中長期の戦略策定やM&A、経営管理やIR、内部統制など、企業の心臓として様々な業務を行う経営企画領域の方々に活用していただいています。

國分さん:経営企画領域で課題となっているのが、「本来取り組むべき会社の未来を作る高付加価値的な業務に取り組めていない」という点です。本来取り組むべき業務とは、新規事業開発やDX推進、中長期戦略やM&Aなどが挙げられます。現状では、予算の策定や予実管理などの工数が多い経営管理業務に時間を割かれてしまっています。

國分さん:経営企画領域の課題に対して、経営管理業務の工数を減らすというアプローチをしています。業務内で多くの時間を割いているものの、システム化されておらず表計算ソフトで管理されている予実データや予算策定に着目しました。現状として、手作業での管理によりデータ集計が煩雑になってしまったり、データのリアルタイム性や透明性がなく、迅速な経営判断ができなかったりするというような問題があります。

経営管理にかかるコストは人件費だけでも膨大で、部長と企画担当者が40人、平均年収が700万円、年間工数が47.5%とすると、年間約1.3億円のコストがかかっていることになります。そして、その実務を社内のエース人材が担うケースが多く、人件費以外でも機会損失が大きくなってしまうため、解決によるインパクトがとても大きいと言われています。

國分さん:現在では、飲食企業やIT企業、鉄鋼商社など、各業界を代表する数十社の企業様に活用していただいています。お客様の中には「もうLoglassがない世界には戻れない」と言ってくださる方もいらっしゃいます。この経営管理の仕事は、企業規模が大きくなるほど、部署が増えるほど、事業数が増えるほど、工数が増えていく仕事なので、規模が大きい会社ほどインパクトが出るプロダクトになっています。

國分さん:「日本市場における経営管理向けのSaaSで圧倒的No.1になるポテンシャルがある」という点がとても魅力的に感じていた部分です。私がログラスに入った当時、ローンチから1年も経っていなかったのですが、既に10社から契約をいただいていました。創業1年にも満たないスタートアップの会社の製品をこれだけ買ってもらえる様子を見て、実際に経営管理にはペインがあり、それを解決できるプロダクトなのだと実感しました。既に売り上げがあがっているということ、経営管理のSaaSの圧倒的な勝者がいないということの2点から、自分がプロダクトマネージャーとして腕を振るう場所として面白そうだなと感じました。
國分さん:ログラスでプロダクトマネージャーとして働いていて、お客様との距離の近さが非常に魅力的だなと思っています。お願いしたらすぐにヒアリングさせてもらえるお客様ばかりで、入社から1ヶ月の中でも30〜40回はオンラインでお客様にお話しを伺いました。お客様にお願いしたらヒアリングさせていただけるという関係性がすごく素敵だなと思います。
また、ログラスには強いエンジニアが揃っている点も魅力的です。CTOの坂本、DDD界隈で有名な松岡、クラウドワークスでVPoEを経験した飯田など、技術面と組織作りに長けたエンジニアが揃っています。創業初期からこれだけエンジニアのメンバーが揃う会社は非常に珍しいです。ソフトウェアプロダクト作りにおいてエンジニアは本当に重要な存在であり、エンジニアの強さが製品力を左右します。「プロダクトマネージャーがきちんと仕事をすれば良いプロダクトが出来るチームだ」と思えたことはかなり大きかったです。
高瀬さん:正直にいうと、ログラスの魅力についてあまり想像できていませんでした。経営管理という領域とデザイナーは関わることが少なく、イメージが湧きにくかったからです。副業として業務委託で関わらせていただく中で、徐々に「こんなに深い課題があるんだ」と実感し、ログラスの魅力を身をもって感じていきました。
働く環境としては、私も國分さんと同じく、お客様にヒアリングにいける環境がとても魅力的だと思っています。ヒアリングをしやすいのは、デザイナーとして最高の環境です。お客様と密な関係を築くことで、現場の課題やフィードバック、提供後の感想をいただくことができます。これはエンタープライズ向けプロダクトならではの特徴かと思います。直接ヒアリングしたお客様から感謝の言葉をいただけた時は、クリエイターとしてやりがいを感じることができました。
國分さん:会社の合宿で「Loglassは経営企画版Figmaを目指すべきだ」という説を、自分がチームにプレゼンしました。広義にLoglassが属しているのはCPM(Corporate Performance Management)というカテゴリーなのですが、そこのカテゴリーの既存製品とLoglassの間には機能差分があります。単純に機能差分を埋めるだけでは、既存製品を超えられないですし、作っていても面白くありません。そこで既存製品とは全く異なるプロダクトにしたいと感じ、どういうアプローチがあるのかを考えた時に、Figmaが参考になると思いました。ソフトウェアデザインをプロセスごと大きく変革したFigmaをお手本にして、Loglassも経営企画をプロセスごと大きく変革すべき。そう仮説を立てました。
國分さん:Figmaと既存のデザインツールの決定的な違いは、Figmaはデザインプロセスを再発明して、デザインの価値を上げたことです。それまでのデザインツールは、デザイナーの手元作業をいかにやりやすくするかという目線でプロダクトが設計されていました。一方、Figmaはビジュアルを作るだけでなく、デザインプロセス全体をスコープに入れて設計されています。プロダクトマネージャーが顧客のニーズを拾い、お客様の行動変容を促すビジュアルがどうあるべきかをデザイナーが社内を巻き込んで議論し、エンジニアが実装しやすい形に仕上げる。この一連のプロセスをスムーズに回すために設計されたプロダクトがFigmaです。

國分さん:Figmaは「デザインプロセス」自体に変革をもたらしたと思っています。以前は、エンジニアやプロダクトマネージャーがデザインを確認したくても、デザインソフトが自分のPCになく、手元での確認すらできませんでした。それ故、デザインプロセスに他職種が関わるのが難しく、フィードバックサイクルが全く回りませんでした。
Figmaの登場により、エンジニアやプロダクトマネージャーはweb上でデザインの閲覧が可能になり、デザインに直接コメントもできるようになりました。これにより「デザインはチーム全体で作っていくもの」という認識が広がりましたし、チームで作ったデザインがユーザーの行動を変えていくのを体感するようになります。この体験をすると「デザインはユーザーの行動を変える非常に強力なツールである」という共通認識がデザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャーの間で強くなります。デザインの重要性が認識されてくると、デザイナーがプロダクトの重要な意思決定に関わる機会が自然と増加します。
Figmaを導入した企業では、この現象が同時多発的に起きたはずです。この体験をしたデザイナー、プロダクトマネージャー、エンジニアが転職先でFigmaを勧め、デジタルプロダクトを作る様々な企業がデザインプロセスを変革していきました。Figmaはデザインプロセスを変革することで、デザインの価値を大幅に上げ、デザイナーを強烈にエンパワーしたプロダクトだと思っています。
國分さん:LoglassとFigmaはとても構造が似ています。経営企画の皆様は、表計算ソフト&メールで各事業部からの予算・実績数値を集め、頑張って手元で集計作業をし、予算策定や毎月の予実分析を実施しています。ただ、全てを手元で行っているが故に、他職種からは全く中身が見えないブラックボックスになっており、事業部を跨いだコラボレーションが非常にやりにくいです。既存ツールは手元作業を楽にすることにフォーカスを当てていますが、ログラスは「コラボレーションの質を上げることこそ経営企画業務のDXに繋がる」という仮説を持っています。経営企画自体が事業を運営している訳ではないため、事業部側も巻き込んだ経営企画業務の実現が必要不可欠です。
なので、本来経営企画の皆様が求めていることを鮮明に描く取組みをしています。会社のビジョンを達成するために予算があり、数値目標があります。目標に対して事業部が納得感を持って取り組めるよう、何度も対話を繰り返して予算を策定する。何度も対話を繰り返すことで、関係者全員の納得感が生まれ、「高い目標だけど、頑張ろう」と思える状態で事業を推進できる。そうすることで、予算の達成確率が向上し、利益創出能力が最大化され、従業員にも給与のアップという形で還元されます。経営企画の対話プロセスを変革することにより、関係者全員が幸福になると確信しています。
Loglassはこの状態を作れる製品であると確信していますし、Figmaが成し遂げたようなプロセスの変革を経営企画の世界で実現することが必ず経営企画の皆様のためになると信じています。

國分さん:正確に言うと、差別化要因を必死に探して実装している最中です。既存のツールとLoglassの差別化要因になりうるヒントは、先ほど言った「経営企画版Figma」というキーワードに隠れています。実はLoglassを使っていただいている経営企画の方々から、「全社で予算を作るプロセスが非常に楽になった」という声を既にいただいてます。経営企画と事業部のやりとりが楽になること自体が、経営企画の仕事を本質的に良くすることなのではないか、と気付きを得られました。「経営企画のコミュニケーションプロセスを良くする」というアプローチが、既存ツールとの差別化要因になりうるのではないかと感じ始めています。
高瀬さん:それに関して私も同意見です。私は、Loglassの競合優位性は圧倒的なデザインの使いやすさだと思っています。Loglassは経営企画領域で唯一デザインにこだわりを持って作られたプロダクトです。これまで、経営企画の領域はデザインがほとんど踏み込んでこなかった領域だと感じています。その中で、「良いUXを提供していくこと」にフォーカスしてプロダクトを作るという部分が、お客様に活用していただいて、満足していただけている要因だと考えています。
また、実際にお客様から「Loglassのデザインは圧倒的に使いやすい」と言っていただいています。弊社ではお客様に対してVC(ベンチャーキャピタル)側から第三者目線でのヒアリングを行っています。その中で、「圧倒的に使いやすいデザインが決め手となりログラスの導入に踏み切った」という言葉を多くのお客様からいただいています。表計算ソフトやクラウドサービスは性質上、複雑なUIになりがちです。ですが、LoglassはシンプルなUIで、機能単体でなく全社を巻き込んだコミュニケーションの創造にアプローチできる体験を提供しています。これが弊社の強みであり、競合優位性であると確信しています。
國分さん:Loglassは大量のデータの活用や、組織内におけるデータ授受をサポートすることで、企業の経営企画業務における対話のレベルアップに貢献しています。このような世界観を実現できる製品はまだ世の中になく、未だ正解はない状態です。複雑にならざるを得ないビックデータを扱いながら、対話しやすいUXを作っていくかは、優れたデザイナーなしで答えを見つけることはできません。ログラスは今、デザインやUXリサーチを組み合わせながら、これからのスタンダードをお客様と一緒に作っていっている段階です。世の中に正解がない課題に取り組んでるため、とても難しい仕事になると思いますが、だからこそデザイナーの方々と一緒に答えを探して、より良いプロダクトを作っていきたいなと考えています。こういう仕事を面白がってやってくださるデザイナーの方々がいてくれたらすごく嬉しいです。
高瀬さん:ログラスの組織において、デザイナーとして開発効率を最大化する役割を担っていきたいと思っています。私はデザインというアウトプットを利用して無駄な開発を最小限にしていきたいです。特に我々のようなスタートアップの段階では、開発効率を高めていく必要があります。開発を始める前にできるだけ不確実性を洗い出し、確実にお客様に納得して使っていただけるという状態まで持っていくことがデザイナーがやるべき責務だと思っています。
高瀬さん:自分自身もデザインという側面からブランディングを強化していきたいと考えていますし、今後入社される方にも期待したい部分です。ログラスは資金面で潤沢な状態なので、これからたくさんのことにチャレンジしていこうとしています。プロダクトを改善していくのはもちろんですが、マーケティングやブランディングにも取り組んでいくつもりなので、そこを一緒に追従していけるデザイナーさんに来ていただきたいと思っています。
加えて、デザイン組織も大きくしていきたいです。組織の作り方という点で、キーワードとして挙げられているのが「グラデーション」というワードです。職種や役割で完全に仕事をわけるのではなく、横断的に、グラデーションのように仕事ができる組織を作っていきたいです。理由はこれからログラスに入ってくるデザイナーにとって魅力的なデザイン組織にしていきたいからです。私はプレイヤーとしてのデザイナー、デザインマネージャー、Cクラスの間に、技術や経験値として大きな隔たりがあると常々感じていました。デザインスキルはあっても、マネジメントができなければデザインマネージャーになるのは難しいですし、経営視点がなければCDOになるのは難しいです。属人化、ブラックボックス化しやすいデザイナーのキャリア育成という面で組織を構造化し、組織に対するアプローチの比率を自分で選択しながら、どんどんキャリアを伸ばしていけるような有機的なデザイン組織を作っていきたいと考えています。
國分さん:開発チームの特徴としては、とにかくお客様に会いたがるエンジニアが多いということです。我々の開発チームでは、開発する前の段階でユーザーインタビューを積極的に行っています。そのユーザーインタビューに加わりたいというエンジニアが非常に多いのが特徴です。理由としては、お客様が何をしたいかによって設計が変わってしまうため、エンジニア自身で一次情報を集めたいからと話しています。弊社ではエンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナーが協力して、ユーザーインタビューを行っています。デザイナーである高瀬さんに入っていただいてからは、お客様の要望に応えるためのデザイン作りや、それを実現するためのバックエンドを一気通貫で議論できるので、さらに良いものを早く出せるようになりました。
また、スクラム開発を進めているのも特徴の一つだと思います。初期の段階で7名のエンジニアがいたのですが、そのうちの3名がスクラム開発の上級者だったので、ログラスのスクラム開発のレベルは相当高いと自負しています。加えて、スクラム開発のメソッドを経営全体にも使い始めてるというのがログラスの特徴です。早く作って早く学ぶというサイクルが会社全体で出来上がっています。

國分さん:今後の事業戦略に関しては、ターゲットを絞ることを第一優先でやっていくつもりです。経営管理領域のお客様にお話を聞いていると、ドメインごとに扱う数字や見るべき数字が異なるため、ターゲットを絞ってアプローチしていく必要があると思っています。そうすると自然にプロダクト開発の焦点を絞ることができるので、マーケティングやセールス、CSや開発を一点に集中させて価値を上げていくことができます。業界を絞ることにより、共通するユースケースが増えるため、その中から他の業界でも活用できるよう抽象化をしながら、価値を上げていくつもりです。そこは我々、プロダクトマネージャーやデザイナーの腕の見せ所だと思っています。
高瀬さん:デザイナー像としては、越境型のデザイナーは弊社にフィットして能力を発揮していただけると思います。越境型というのは、職種や役割を超えて積極的に動けるということです。國分さんもプロダクトマネージャーをやりながらデザインを作ったり、CSやエンジニアと一緒に戦略を考えたりしています。私もデザイナーをやりながらプロダクトマネージャーとして動く場面も多々あります。自分の職種の壁はないものと考え、デザインをアウトプットするという強みを軸に挑戦できるのが理想だと思っています。理由としては、課題探索の上流工程から携わることが多いからです。また、デザインの専門家として体験やUIのリーディング、引き算のデザインが求められます。どのプロダクトでも成長の過程で複雑な機能やワークフローになってしまい、足し算的なデザインになりがちです。複雑になってしまうと、使いにくいUIになってしまいます。そこで、プロダクトのシンプル性を担保するという意味で引き算していく必要があります。そのためには、他職種の方々と調整したり、説得したり、巻き込んで協働したりする必要があります。それを開発のフェーズに乗せ、リリースし、効果を出すというところまでができて、ようやく引き算のデザインができていると言うことができます。とても難しく大変なことですが、このような引き算のデザインができる人と一緒に仕事をしたいと思います。
國分さん:Figmaの登場により、デジタルプロダクトのデザイン品質が向上した、世の中全体のデザインの品質が上がったと感じる方が多くいらっしゃると思います。ログラスはFigmaの構造と同じように、日本の経営品質を向上させ、世界全体の経営品質も上げていくことができるプロダクトです。このような夢のあるプロダクトを一緒に作っていきましょう!
高瀬さん:ログラスでは、直近1年間で3〜5名程度のデザイン組織を作っていきたいと思っています。来年は倍の10名程度、3〜4年後には20名規模のデザイン組織を作りたいです。無茶な話に聞こえてしまうかもしれませんが、全社で加速して成長しており、デザインの領域にもどんどん力を入れていきます。担っていただくポジションも増えていくので、是非一緒に仕事をして良いプロダクトを作っていきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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この記事を書いた人

ReDesigner
ReDesignerは、デザイン会社によるデザイナー向けのキャリア支援サービスです。 企業とデザイナーの間に入り、独自のオンラインアンケートや面談を通じて、 デザイナーの特性やキャリアの指向性を理解した上で適切なマッチングを行います。単純に紹介をするだけでなく、デザイナー特化型の求人票も用意しており、デザイナーが働きやすい環境設計も支援します。
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