「一生のキャリアパートナー」でありたい。ReDesigner 宮本が目指す本質的なキャリア支援とは
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インタビュー

「一生のキャリアパートナー」でありたい。ReDesigner 宮本が目指す本質的なキャリア支援とは

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2018年5月23日、偶然にも「デザイン経営」宣言と同日にリリースされたReDesignerは、デザイナーのためのキャリア支援サービスとして、個人と企業の最適なマッチングに力を入れて、デザイナー1人ひとりがパフォーマンスを最大限発揮するためにキャリア支援をしてきました。リリースからまもなく2年を迎えようとしている今、企業のデザイナーニーズは高まり続けています。

一方で、ReDesignerが実施したユーザーインタビューでは「キャリア相談などの面談内容がわからない」「どんな人がいるのか知りたい」といったご意見をいただいたため、今回はReDesignerを支えるメンバーのインタビューをお届けします!

まず最初にご紹介するのは、転職活動という体験とその後の未来をつくる「キャリアデザイナー」宮本。2018年12月よりReDesignerにジョインした彼女のこれまでのストーリーや、どのようにデザイナーに向き合って支援をしているのかお話を聞きました。

宮本 実咲

IT・Web業界のクリエイティブ・エンジニアリング特化の人材紹介会社R-Stoneを経て、「@type」を運営しているキャリアデザインセンターに制作職として入社。求人広告のデザイン・コピーライティング・LP/バナーの作成などを経て、立ち上げ半年のReDesignerにジョインするべくGoodpatchに入社。1年半で約350名のデザイナーと面談し、転職支援後の満足度調査ではNPS9.8を獲得する。

元々はデザイナーになりたかった…!

── キャリアアドバイザーになったきっかけは?

ものづくりが好きで、元々デザイナーになりたいと思っていました。絵も書いていたし、旅行先では土産物屋にあるものをスケッチして自分で製作したり。そんな私が新卒の就職先を探していた2015年、業界ではデジタルの波が来ていました。それでデジタルも紙も両方できるところにデザイナーとして新卒入社を決めたんです。

ところが配属の時、「キャリアアドバイザーの素質があるよね」と突然言われて。いずれはデザインの方に異動できるからという理由で、キャリアアドバイザーとしてのキャリアがスタートしていました。はじめはそんなきっかけでしたが、会社の人はキャリアアドバイザーの仕事を心底楽しみ、プライドを持っている人が多かったからか、私もいつの間にかキャリアアドバイザーという仕事が好きになっていました。

今に繋がる、転職で気づいた大切な価値観

── キャリアの転換点となった出来事は?

25歳の時、新卒3年目で転職を決めました。キャリアアドバイザーの仕事は好きだし、社内で評価もしてもらいましたが、デザイナーになりたいという気持ちが残っていました。当時、同世代のデザイナーの転職資料を見る度にもどかしさを感じていたんです。一生羨ましい気持ちを抱いて過ごすなら今チャレンジしようと、今度こそデザイナーとしてのキャリアのために広告系の会社に転職しました。

転職後、やりたいことができて満足していました。しかし月日を重ねるごとに、私が作っているものは本当にクライアントの為になっているのだろうか、という疑問が強くなっていました。それを機に、本質的に誰かの幸せになる仕事をしたいという想いが私の価値観の根幹にあることに気が付きました。

「私はお客さんともっと直接やりとりをして、クリエイティブだけじゃない方法も考えながら悩みに向き合っていきたい。」

この想いで再び転職活動を始め、職種にとらわれず、私が大切にする価値観を実現できるキャリアを探していくことにしました。

── なぜ最終的にキャリアアドバイザーに?

転職活動中、親交のあった1社目の上司からもらった言葉がきっかけになりました。

「宮本が当時担当していた人が、『宮本以上にキャリアアドバイザーとして自分のことを理解してくれそうな人、またはその期待ができる人には、今後誰一人会えないと思う。』という話をしていたよ。宮本がやってきた仕事はそれだけ価値のあることだったし、その人にとって正しい向き合い方をしてきたんだ。」

その言葉を聞いて、少しでも誰かの拠り所になれたという事実が私の自信に繋がりました。そして私も2度の転職を経験して、キャリアでたくさん迷ってきたからこそ、キャリアアドバイザーとしてまだまだやれること、やりたいことはあるのかもしれないと思ったんです。私が積み重ねてきた仕事への自信と新たな視点での目標を見つけて、私は再びキャリアアドバイザーになる決意をしました。

事業が目指す世界に納得

── ReDesignerにジョインするきっかけは?

キャリアアドバイザーとして1社目に戻ることは考えず、挑戦できる新たな場所を探していました。甘えずにチャレンジしたいという想いが強かったんですね。そんな時、外部アドバイザーとしてReDesignerに関わっていた1社目の上司から、こんな紹介をもらいました。

「ReDesignerのキャリアデザイナーなら宮本が信じている仕事への向き合い方が突き詰められるのでは?」

人材業界以外で、デザイン・クリエイティブ領域のキャリア支援をしている企業はそんなに知らなくて。デザイン業界を牽引しているGoodpatchがこの事業を始めるというのは、業界的にとても意味のあることだと思い、ReDesignerのポテンシャルを感じました。

── どんな部分に惹かれましたか?

せっかくやるなら自分が心底共感できる世界観を持つ会社で、且つ私がやる意味があるものを探そうと考えていました。その点、「デザインの力を証明する」という世界観を持っているReDesignerにすごく共感したんです。

また当時のReDesignerは仕組みを作っている初期の段階。既存の仕組みがなかったからこそ、私がキャリアアドバイザーとして成し遂げたかった、本質的に目の前にいる人に向き合うということが実現できると思いました。ー

さらに、ReDesignerを作っているメンバーは皆スペシャリストで、実績・人柄的にも凄いな…と尊敬できる人ばかり。でも不思議と、そんなメンバーの中でも自分にしかできないことがあると感じたんです。だからどんなに辛くてもチャレンジしたいと思って、転職活動という体験とその後の未来をつくる「キャリアデザイナー」としてReDesignerにジョインしました。

課題解決だけでなく、希望を叶える視点を持つ

── 面談で心がけていることは?

現在の課題解決だけではなく、将来的な希望まで叶えられるようなキャリアのデザインを意識しています。転職を考える時って、嫌なことや納得していない悩みを抱えている人も少なくないですよね。たしかにそれを解決することも大切ですが、せっかく転職するのに、ネガティブな面を解消するだけではもったいないと思うんです。転職が希望を叶えるための機会になったら嬉しいですよね。

だから、5年後10年後どんなキャリアを歩みたいのかまで一緒に考えています。キャリアは生活と結びついているので、生活まで考慮した上で将来から逆算して、今どうあるべきかを考えます。

それに今は欲しい情報がネットで簡単に見つかる時代ですよね。求人広告を通して転職することもできます。でもそんな時代だからこそ、本人が自覚できていない視点を見つけられるような面談をしたり、来てよかったと思える情報を提供できるように準備したり。キャリアデザイナーの私たちが提供できる価値ってなんだろうと常に考えて、支援を最大化できるように工夫しています。

そして初歩的な点ですが、私と面談した後は笑顔で帰ってほしいと思っています!ワクワクした気持ちや、こんな道もあったんだ!という新たな発見をしてもらいたいです。だから転職に対してポジティブに捉えられるようなコミュニケーションも心がけていることの1つです。実際、私と転職活動をして、「転職活動が楽しかった、勉強になった」と言ってくださる人が多いことは嬉しいですね。

企業の信頼も厚い、最適な提案と徹底したサポート

── 具体的にどのような支援をしてきましたか?

ReDesingerの面談では、求人票をお見せして企業を提案していきますが、同時に市場での企業の評価も第三者目線でお伝えしています。課題も含め、ご自身の強みを活かせばどんなプラスが生まれるか、という視点でオープンにお話していますね。生の声も客観的な事実としてお伝えするからこそ、面接でのミスマッチはとても少ないですね。嬉しいことに企業の書類通過率は約70%を超えています。

面接をする度に支援者と企業、双方から「魅力点と懸念点」を出してもらいます。それをもとに期待値を調整したり、懸念点を払拭するためのサポートをします。例えば、ストレスを感じやすい年収交渉や福利厚生の条件確認などは第三者の私が聞いて負担を減らし、面接の時間も有効活用してもらえるように工夫しています。

── 今までの支援で印象に残っているものは?

良い支援ができるたびに毎回とても嬉しく心に残っていますが、今回はフロントエンドのデザインマネージャーの支援や頂いたコメントをご紹介します!

この方は、マネージャーとして取り組んでいましたが、事業をやり切った時に再びデザイナーになりたい想いがあり、転職を検討されていました。事業への共感値をすごく大切にされる人だったので、最初の面談から「デザイナーとして成し遂げたいこと」や「どんな想いを持っているのか」など、想いを重視をしながらヒアリングを重ねました。この方の場合、スキルももちろんですが、共感できる事業に出会えるかも重要だと感じたんです。

そこで、ご自身の想いにマッチしそうな企業を数社ご提案して、選考を進めていました。結果、共感できる企業に出会うことができ、今では企業の1人目デザイナーとして働かれています。

この支援者から頂いたコメント

・ 企業側のデザインに対する姿勢を丁寧に説明してくれた。

・ 独自の求人票は知りたいことが網羅されてた。

・ 「デザインの力を証明する」ミッションの元に行っている熱量を感じた。

他の支援者から頂いたコメント

・ キャリアデザイナーさんの付かず離れずの丁度いい距離感で、アドバイス、応援、調整をしてもらえ たのが心強かった。モチベーションが崩れなかった。

・ 要望を聞いていただいたうえで、ポートフォリオ作り方から、事業会社が求めるデザイナー像を教えていただけたので転職準備がしやすかった。

・ 準備(ポートフォリオ制作など)の方向性に間違いが無かったので、書類審査→面談の確度が良かったように思う。

全デザイナーのキャリアパートナーを目指す

── キャリアデザイナーとして今後の展望

これまで以上に、たくさんのデザイナーが本来の力を発揮できるように、キャリアを一緒にデザインしていきたいです。今は東京を中心に関東圏に集中していますが、今後は地方、さらには海外まで広げていきたいですね!それに地域の幅だけでなくて、対応できるデザイナーの幅も増やします。デザイナーがキャリアに悩んだら、「ReDesignerで話をすれば何かしら解決の糸口が見つかるよね」と言ってもらえるような、全デザイナーのキャリアパートナーという立場を目指していこうと思っています。

── デザイナーへのメッセージ

新しい一歩を踏み出すときの要望は、「様々な企業を見たい」「興味のある業界に行きたい」など様々です。どれも正解なので、ご自身がやりたいことを叶えるために支援の方法もカスタマイズして、スケジュールと道筋を立てています。そして、転職された後もキャリアの壁打ち相手になったりと、キャリアデザイナーとの交流は続きます。転職がゴールではなく、その後いかに笑顔で働けているか。そこまで考える「一生のパートナー」でありたいと思っています。

私が普段お会いしている方の中には、転職を直近で希望する人だけではなく、3年・5年後に検討している人や、転職するべきか明確でない方もいらっしゃいます。ReDesignerはデザイナーにとっての「駆け込み寺」のような、いわばキャリアの相談場所だと思ってほしいです。1人では本領を発揮できる場所を見つけられなくても、私たちのような人生のキャリアパートナーと一緒であれば、あらゆる方法で探していくことができます。ぜひ、私のところに相談しにきてください!

さいごに

今回は、ReDesignerが実施したユーザーインタビューで寄せられた「キャリア相談などの面談内容がわからない」「どんな人がいるのか知りたい」といったご意見をもとに、キャリアデザイナー宮本のインタビューをお届けしました!

ジョインするまでのストーリー、面談で大切にしていることを通して、ReDesignerを少しでも身近に感じていただけたら、ぜひご相談ください。ReDesignerはデザインの力を信じる全ての人の、キャリアの相談場所です。現在転職を検討されている方はもちろん、まだビジョンを明確に描けていないという方まで幅広くご相談を受け付けています。お待ちしております!

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